2009年 01月 30日
新日本石油根岸製油所 |
ポーランドでは各業種の17工場を訪問させていただきました。
目的はその工場の省エネルギー診断で、それぞれ大きな成果を挙げることが出来たと自負しております。
そして本日は、私の後輩諸氏が活躍している「新日本石油根岸製油所」を訪問させてもらいました。
ここは原油処理量やその精製技術など、日本一と言える製油所であり、横浜市という都会に立地しながら安全に操業を続けています。
製油所を一周するだけでも10kmと広大な敷地で、国内の石油需要に応えるべく活躍している後輩諸氏の努力に敬意を表した次第です。
目的はその工場の省エネルギー診断で、それぞれ大きな成果を挙げることが出来たと自負しております。
そして本日は、私の後輩諸氏が活躍している「新日本石油根岸製油所」を訪問させてもらいました。
ここは原油処理量やその精製技術など、日本一と言える製油所であり、横浜市という都会に立地しながら安全に操業を続けています。
製油所を一周するだけでも10kmと広大な敷地で、国内の石油需要に応えるべく活躍している後輩諸氏の努力に敬意を表した次第です。
by wasitaka
| 2009-01-30 22:06
| 日本のこと
|
Comments(2)
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akiotakahashi at 2009-01-31 13:48
ENEOSとJOMOの経営統合で、工場は根岸半分、水島半分づつ停止するのではと予想しています。リストラで運転員の人々が辛い思いをしないように願うばかりです。
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wasitaka at 2009-01-31 16:54
>akiotakahashiさん、仙台でも一人当たりの守備範囲が相当広がっていると感じましたが、根岸も大変ですね。
そして経営統合や燃料油の販売減少に伴う製油所の再編は避けられないでしょう。
そのような状況下では、仰る通り、現場の皆さんが安心して働き続けられることを願います。
そして経営統合や燃料油の販売減少に伴う製油所の再編は避けられないでしょう。
そのような状況下では、仰る通り、現場の皆さんが安心して働き続けられることを願います。