2011年 06月 14日
羊毛の採取作業 |
週末の遊牧民族のゲル訪問では色々なものを見て、経験することが出来ました。
これは羊毛の採取作業の様子です。
7月11日にはナーダムという、独立記念の国を挙げてのお祭りがあり、その時には羊1頭の料理が用意されるそうです。
1頭の値段はおよそ日本円で8000円程度とのことですから、私も出来ることであれば1頭買って丸ごと食べたい気もします。
その羊を売る前に羊毛を刈り取る、その季節だったことがこのシーンに巡り会えるチャンスでした。
さて今回のモンゴル出張も、訪問した相手先からも大いに評価され、色々な新しいことに巡り会うことが出来て、これから深夜便で帰国の途につきます。
帰国してからは日本の節電へのサポート業務を行う予定で、外国のことだけではなく、大震災後の日本へもしっかりと貢献して参りたいと存じます。
これは羊毛の採取作業の様子です。
7月11日にはナーダムという、独立記念の国を挙げてのお祭りがあり、その時には羊1頭の料理が用意されるそうです。
1頭の値段はおよそ日本円で8000円程度とのことですから、私も出来ることであれば1頭買って丸ごと食べたい気もします。
その羊を売る前に羊毛を刈り取る、その季節だったことがこのシーンに巡り会えるチャンスでした。
さて今回のモンゴル出張も、訪問した相手先からも大いに評価され、色々な新しいことに巡り会うことが出来て、これから深夜便で帰国の途につきます。
帰国してからは日本の節電へのサポート業務を行う予定で、外国のことだけではなく、大震災後の日本へもしっかりと貢献して参りたいと存じます。
by wasitaka
| 2011-06-14 22:15
| モンゴル歴史
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