2012年 09月 06日
マスカットのトルコ料理 |
オマーンのレストランはインド料理の店が一番多いのが特色でしょうか。
そんな訳で、これまで私が食事をした店の大半はインドの料理が中心でした。
そんな中、一昨日のことですが、ホテルに近いトルコ料理店でオマーンの方から夕食を招待されて、オマーンで初めてトルコ料理を頂く機会を得ました。
まずはスープそして前菜と、ワインが運ばれてこないことを除けば、日本や欧米でのレストランと大きな違いはありません。
久し振りに口にするトルコ料理としては充分に満足のゆく味です。
そして私がメインコースでオーダーしたのは、このラムチョップのグリルです。
ちょっと焼き過ぎではあるものの、あばら骨近くの肉の柔らかさと、ラム特有の匂いが食欲を誘います。
惜しむらくはアルコール類が運ばれてこないことですが、こちらに来てから7日以上もアルコールを口にしていないので身体が慣れてきており、大きな問題はありません。
オマーンの方と歓談しながら、世界3大料理の一つと云われる(ある意味自称でしょうか)トルコ料理を、4年ぶりに味わうことが出来ました。
そして日が変わって今晩は、久し振りのアルコール解禁日として例のスポーツバーで、生ビール500mlを3杯も飲んできてからPCに向かっています。
当地は明日からが週末のお休みの日です。
明日の24時間を有効に使えるように、ぼちぼち寝床に入ることにしましょうか。
そんな訳で、これまで私が食事をした店の大半はインドの料理が中心でした。
そんな中、一昨日のことですが、ホテルに近いトルコ料理店でオマーンの方から夕食を招待されて、オマーンで初めてトルコ料理を頂く機会を得ました。
まずはスープそして前菜と、ワインが運ばれてこないことを除けば、日本や欧米でのレストランと大きな違いはありません。
久し振りに口にするトルコ料理としては充分に満足のゆく味です。
そして私がメインコースでオーダーしたのは、このラムチョップのグリルです。
ちょっと焼き過ぎではあるものの、あばら骨近くの肉の柔らかさと、ラム特有の匂いが食欲を誘います。
惜しむらくはアルコール類が運ばれてこないことですが、こちらに来てから7日以上もアルコールを口にしていないので身体が慣れてきており、大きな問題はありません。
オマーンの方と歓談しながら、世界3大料理の一つと云われる(ある意味自称でしょうか)トルコ料理を、4年ぶりに味わうことが出来ました。
そして日が変わって今晩は、久し振りのアルコール解禁日として例のスポーツバーで、生ビール500mlを3杯も飲んできてからPCに向かっています。
当地は明日からが週末のお休みの日です。
明日の24時間を有効に使えるように、ぼちぼち寝床に入ることにしましょうか。
by wasitaka
| 2012-09-06 02:45
| オマーン
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