2013年 04月 19日
横浜中華街 |
昨日は家内と横浜の中華街に出掛けました。
なかなか外国の仕事が決まらない状況ですから、これまでよりは自由時間がとれています。
そんな状況ですから、家内がもう20年以上も横浜に足を運んでいない、ということで横浜散策を計画したのです。
そして山下公園では氷川丸はそのままだったのに対して、横浜中心部方面の眺めが様変わりしていることに驚いていました。
鷲鷹家は20数年前に2年間だけ横浜市民だったことがあり、その頃はボランティアでの氷川丸の甲板掃除なども含めて、結構気軽に出かけていたようです。
そして中華街といえば、無条件に中華料理ということになります。
数えきれないぐらい並んでいるレストランの前には、このようなセットメニューをアピールする看板が立てられており、その価格はデフレ時代のせいか以前よりも相当安い印象です。
この日はその内の小振りな店に入り、名物の焼きそばを中心とした料理をいただきましたが、高齢者にとって中華料理はちょっと重すぎる、というのが我々の一致した意見でした。
どうやら次の外食は軽い和食を選択することになるでしょう。
なかなか外国の仕事が決まらない状況ですから、これまでよりは自由時間がとれています。
そんな状況ですから、家内がもう20年以上も横浜に足を運んでいない、ということで横浜散策を計画したのです。
そして山下公園では氷川丸はそのままだったのに対して、横浜中心部方面の眺めが様変わりしていることに驚いていました。
鷲鷹家は20数年前に2年間だけ横浜市民だったことがあり、その頃はボランティアでの氷川丸の甲板掃除なども含めて、結構気軽に出かけていたようです。
そして中華街といえば、無条件に中華料理ということになります。
数えきれないぐらい並んでいるレストランの前には、このようなセットメニューをアピールする看板が立てられており、その価格はデフレ時代のせいか以前よりも相当安い印象です。
この日はその内の小振りな店に入り、名物の焼きそばを中心とした料理をいただきましたが、高齢者にとって中華料理はちょっと重すぎる、というのが我々の一致した意見でした。
どうやら次の外食は軽い和食を選択することになるでしょう。
by wasitaka
| 2013-04-19 08:20
| 日食べ物
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