2015年 03月 21日
桧家住宅の太陽光発電所 |
早くもお彼岸の中日を迎えました。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今日まではまさしくその通りで暖かい日が続いています。
鷲鷹家の場合、お彼岸の墓参りは遠すぎるので、こちらの都合に合わせてお彼岸の前後に行く慣習になっているのです。
一方で家内の方の墓所は茨城県の古河市の、日光街道の中田宿にあって我が家から15kmほどの距離ですから、本日墓参に行ってまいりました。
その途中、市内の北端のところにこのソーラー発電所があります。
左側が太陽光発電の電池で、中央左寄りに見えるのが電力会社に電気を送電する配電盤と、直流発電を交流に変換するパネルです。
右側には現在の発電量435kWが表示されていますが、この時間帯は薄曇りだったので発電量は少なめです。
恐らく最大で1000kW近く発電可能な、いわゆるメガソーラーでしょう。
今後は益々このようなメガソーラーが建設されてきて、国民の負担金が倍々ゲームで増加します。
来年度からは1家庭当たり年間で6000円近くになる、と先日経産省が発表しました。
大変ですね。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今日まではまさしくその通りで暖かい日が続いています。
鷲鷹家の場合、お彼岸の墓参りは遠すぎるので、こちらの都合に合わせてお彼岸の前後に行く慣習になっているのです。
一方で家内の方の墓所は茨城県の古河市の、日光街道の中田宿にあって我が家から15kmほどの距離ですから、本日墓参に行ってまいりました。
その途中、市内の北端のところにこのソーラー発電所があります。
左側が太陽光発電の電池で、中央左寄りに見えるのが電力会社に電気を送電する配電盤と、直流発電を交流に変換するパネルです。
右側には現在の発電量435kWが表示されていますが、この時間帯は薄曇りだったので発電量は少なめです。
恐らく最大で1000kW近く発電可能な、いわゆるメガソーラーでしょう。
今後は益々このようなメガソーラーが建設されてきて、国民の負担金が倍々ゲームで増加します。
来年度からは1家庭当たり年間で6000円近くになる、と先日経産省が発表しました。
大変ですね。
by wasitaka
| 2015-03-21 21:44
| 日本のことエコ
|
Comments(2)