2016年 07月 11日
佐渡観光 |
昨日は日曜日ということもあり、また鷲宮国際交流協会の仲間とその友人がやって来たこともあって、一緒につかの間の観光を楽しみました。
佐渡といえば観光の目玉はいくつかありますが、たらい船もその一つでしょう。
しかし時間を惜しんで、乗らずに他の観光客の様子を撮影させてもらいます。
ここは小木港のたらい船で、団体さんがやってくると乗るお客さんも多いようですが、バスが出発してからはちょっと寂し気な雰囲気でした。
ちなみに料金は一人500円だそうです。
次に小木港の近くにある「宿根木」という、中世に始まった廻船業を営む人たちの集落で、江戸期まで栄えていたそうです。
このような昔の風情を残した家が50軒ほど立ち並び、確かに時代が遡るような感じがします。
この左の家は「三角家」と称され、ここで吉永小百合が撮影された写真が展示されていました。
しかしJR東日本のPRじゃないですよね、どんなシーンとして活用されたか聞き漏らしてしまったのは残念です。
今回で9度目となる佐渡出張でしたが、やっと観光気分を味わうことが出来ましたが、昼食も入れて2時間半の楽しみでした。
さて次回はどんなところを見ることが出来るでしょうか。
佐渡といえば観光の目玉はいくつかありますが、たらい船もその一つでしょう。
しかし時間を惜しんで、乗らずに他の観光客の様子を撮影させてもらいます。
ここは小木港のたらい船で、団体さんがやってくると乗るお客さんも多いようですが、バスが出発してからはちょっと寂し気な雰囲気でした。
ちなみに料金は一人500円だそうです。
次に小木港の近くにある「宿根木」という、中世に始まった廻船業を営む人たちの集落で、江戸期まで栄えていたそうです。
このような昔の風情を残した家が50軒ほど立ち並び、確かに時代が遡るような感じがします。
この左の家は「三角家」と称され、ここで吉永小百合が撮影された写真が展示されていました。
しかしJR東日本のPRじゃないですよね、どんなシーンとして活用されたか聞き漏らしてしまったのは残念です。
今回で9度目となる佐渡出張でしたが、やっと観光気分を味わうことが出来ましたが、昼食も入れて2時間半の楽しみでした。
さて次回はどんなところを見ることが出来るでしょうか。
by wasitaka
| 2016-07-11 17:04
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