2016年 08月 19日
家庭用冷温水器 |
ワルシャワに住んでいた頃には、週末になると市場から5L飲料水のボトルを買ってきたものです。
一方このような冷温水器も普及していたので、買ってボトルの宅配サービスを受けようと思ったものの、家内の反対で実現しませんでした。
最近は日本でも普及し始めているようで、アリオでも販売業者がコーナーを設けて積極的に営業しています。
しかしこれを省エネの観点から見ると、問題商品と指摘せざるを得ません。
お湯は沸かしてポットに入れておけば良いし、水はペットボトルを冷蔵庫で冷やしておけば問題なく使えるでしょう。
どんなことでも言えますが、便利なことにはどうしても代償がつきものです。
カップラーメンは実に手軽ではあるものの、中に含まれている添加物の正体などは分かったものではありません。
何でも自分の頭で考えて判断することが必要ですね。
一方このような冷温水器も普及していたので、買ってボトルの宅配サービスを受けようと思ったものの、家内の反対で実現しませんでした。
最近は日本でも普及し始めているようで、アリオでも販売業者がコーナーを設けて積極的に営業しています。
しかしこれを省エネの観点から見ると、問題商品と指摘せざるを得ません。
お湯は沸かしてポットに入れておけば良いし、水はペットボトルを冷蔵庫で冷やしておけば問題なく使えるでしょう。
どんなことでも言えますが、便利なことにはどうしても代償がつきものです。
カップラーメンは実に手軽ではあるものの、中に含まれている添加物の正体などは分かったものではありません。
何でも自分の頭で考えて判断することが必要ですね。
by wasitaka
| 2016-08-19 17:35
| 日本のことエコ
|
Comments(2)
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akiotakahashi at 2016-08-20 08:25
冷静なものの見方と、行動はご立派です。家庭用の冷温水器があるとは初めて知りました。場所をとるだけの、まったく無駄な商品です。
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wasitaka at 2016-08-20 14:49
> akiotakahashiさん、これも自動販売機並みのエネルギー無駄遣い商品です。ワルシャワでは重い水を運ぶ手間を考えれば、ある程度意味がありました。
しかし水道水を調理に使える日本では間違いなく無用です。
しかし水道水を調理に使える日本では間違いなく無用です。