2016年 09月 09日
秩父鉄道羽生駅 |
今日は出張で本庄に行ってきました。
その経路は東武伊勢崎線の鷲宮駅を起点とし、羽生駅で秩父鉄道に乗り換え、熊谷で高崎線に乗って本庄へ、そこからはタクシー、というものです。
これが秩父鉄道羽生駅の改札風景ですが、ご覧の通り自動ではなく改札係が存在しています。
改札の人件費と自動化の費用を比較すれば、きっと自動化でペイすると思われますが、恐らく経営者のポリシーなのでしょう。
しかし朝には券売機と券売窓口には長蛇の列が出来ます、顧客サービスを考えれば是非とも導入して貰いたいものです。
ところで今日は この日からちょうど3年が経過しました。
何と9月9日、キュウキュウの日に救急車で川口医療センターに搬送されました。
2日後には40℃を超える熱が出て、家族は助からないと考えたようですが、その後9ヵ月の入院治療、更に2年間の通院治療を経て元気に仕事ができるようになったのです。
家族や病院関係者の手当てや、友人や先輩の励ましを貰って、脚の痺れを除いて元気になりました。
感謝しながら社会に対して恩返しをすべく、省エネ活動に更に力を入れてCO2削減を目指してまいります。
ありがとうございました。
その経路は東武伊勢崎線の鷲宮駅を起点とし、羽生駅で秩父鉄道に乗り換え、熊谷で高崎線に乗って本庄へ、そこからはタクシー、というものです。
これが秩父鉄道羽生駅の改札風景ですが、ご覧の通り自動ではなく改札係が存在しています。
改札の人件費と自動化の費用を比較すれば、きっと自動化でペイすると思われますが、恐らく経営者のポリシーなのでしょう。
しかし朝には券売機と券売窓口には長蛇の列が出来ます、顧客サービスを考えれば是非とも導入して貰いたいものです。
ところで今日は この日からちょうど3年が経過しました。
何と9月9日、キュウキュウの日に救急車で川口医療センターに搬送されました。
2日後には40℃を超える熱が出て、家族は助からないと考えたようですが、その後9ヵ月の入院治療、更に2年間の通院治療を経て元気に仕事ができるようになったのです。
家族や病院関係者の手当てや、友人や先輩の励ましを貰って、脚の痺れを除いて元気になりました。
感謝しながら社会に対して恩返しをすべく、省エネ活動に更に力を入れてCO2削減を目指してまいります。
ありがとうございました。
by wasitaka
| 2016-09-09 19:05
| 日乗り物
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Comments(2)