2016年 10月 03日
世界一落差の小さいエレベーター |
私がこれまで利用したエレベーターの内で、最も落差が小さいであろうと思うものを経験しました。
先日の鹿児島旅行の往路はJR上野東京ラインで品川へ行き、品川からは京急線で羽田空港へ直行です。
実はこのような駅での乗り換えなどの際に、私の脚の痺れと、家内も病気の関係で階段の上り下りは相当苦手となっています。
そこで階段部分では、必ずエレベーターかエスカレーターを探して利用せざるを得ません。
そしてその京急品川ア駅のエレベーターは、わずか数段のところに設けられていました。
私の経験上では世界一落差の小さなエレベーターです。
しかしこれを有り難く利用させていただき、予定通り羽田空港に田亜土りつくことが出来ました。
京急さんありがとう。
先日の鹿児島旅行の往路はJR上野東京ラインで品川へ行き、品川からは京急線で羽田空港へ直行です。
実はこのような駅での乗り換えなどの際に、私の脚の痺れと、家内も病気の関係で階段の上り下りは相当苦手となっています。
そこで階段部分では、必ずエレベーターかエスカレーターを探して利用せざるを得ません。
そしてその京急品川ア駅のエレベーターは、わずか数段のところに設けられていました。
私の経験上では世界一落差の小さなエレベーターです。
しかしこれを有り難く利用させていただき、予定通り羽田空港に田亜土りつくことが出来ました。
京急さんありがとう。
by wasitaka
| 2016-10-03 18:53
| 日乗り物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2016-10-04 22:06
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昔はエレベーターは乗り口と降り口は同じで、当然そういうもんだと思っていました。
駅にエレベーター出来るようになった頃からドアが二つになって使い勝手が良くなりました。
この京急エレベーターもその利点を利用したんですね。
駅にエレベーター出来るようになった頃からドアが二つになって使い勝手が良くなりました。
この京急エレベーターもその利点を利用したんですね。
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wasitaka at 2016-10-05 18:38
>壽さん、その通りですね。エレベーターに関してはワルシャワで相当クラシックタイプを経験させてもらいました。
乗降口は一つでしたが、カゴの正面は開放タイプなのです。つまり、もし昇降中にビル側の固定扉に触れると怪我をしてしまいます。
そんな設備が日本にあれば、きっと「安全、安心」を大声て叫んでいる人たちが大騒ぎするのでしょうね。
乗降口は一つでしたが、カゴの正面は開放タイプなのです。つまり、もし昇降中にビル側の固定扉に触れると怪我をしてしまいます。
そんな設備が日本にあれば、きっと「安全、安心」を大声て叫んでいる人たちが大騒ぎするのでしょうね。