2017年 05月 18日
赤ワイン |
施設に入居してから、まだ赤ワインを飲んでいませんでした。
それが今日、ホームにお出で頂いた現役時代の先輩ご夫妻の手土産として頂戴しましたので、早速試したいと思います。
通常ワインボトルはコルク栓となっておりますが、ホームへはソムリエナイフ(ワインオープナー)は持ち込み禁止品のため持参していません。
そのことがワインを飲むチャンスが無かった一因でした。
それがこのボトルはスクリュー栓ですから問題なく開封可能です。
さてもう少し外が暗くなったら家内と一緒に夜酌として、頂戴したこのワインを頂くこととしましょう。
久々のワインをじっくりと楽しみたいと思います、HM先輩ご夫妻ありがとうございました。
なお最近は手頃なワインでもスクリュー栓が採用されており、出張時のホテルなどでも楽しめるようになってきています。
それが今日、ホームにお出で頂いた現役時代の先輩ご夫妻の手土産として頂戴しましたので、早速試したいと思います。
通常ワインボトルはコルク栓となっておりますが、ホームへはソムリエナイフ(ワインオープナー)は持ち込み禁止品のため持参していません。
そのことがワインを飲むチャンスが無かった一因でした。
それがこのボトルはスクリュー栓ですから問題なく開封可能です。
さてもう少し外が暗くなったら家内と一緒に夜酌として、頂戴したこのワインを頂くこととしましょう。
久々のワインをじっくりと楽しみたいと思います、HM先輩ご夫妻ありがとうございました。
なお最近は手頃なワインでもスクリュー栓が採用されており、出張時のホテルなどでも楽しめるようになってきています。
by wasitaka
| 2017-05-18 18:26
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2017-05-19 16:04
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ワインと言えばフランス、イタリアということになりますが、最近はチリのワインが安くて、且つ旨いです。関税が低いからだそうですね。
ところでこの類い希な南北に長い国、一体感はどのようにして保たれているのか不思議な気がします。もっとも日本も長いですが。
ところでこの類い希な南北に長い国、一体感はどのようにして保たれているのか不思議な気がします。もっとも日本も長いですが。
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wasitaka at 2017-05-19 19:05
>壽さん、そうですか、関税が低いのがコストパフォーマンスを高くしているのですね。
チリと言えば南北の長さやサケの養殖、地震や津波など、日本との共通点が多いことも、コメントを読みながら認識させられました。
チリと言えば南北の長さやサケの養殖、地震や津波など、日本との共通点が多いことも、コメントを読みながら認識させられました。