2017年 09月 19日
受電キュービクルと配線工事 |
今日は2週間ぶりで本庄市の高橋ソースへ行ってきました。
新工場の建設工事も順調に進んでおり、先日工場試験を立会ってきた受電キュービクルも屋上に据え付けられています。
そして午後から行われたのは据え付け後の電気的な試験です。
その試験のうちで基本的なものは通称「メガー」と呼ばれている、絶縁抵抗測定試験ですが、最近は桁が上がって計測値はギガオームでした。
計測器の進歩でギガ単位まで測ることが出来るようになったのでしょう。
電気工事の施工管理業務を離れて25年も経過していることから、色々なものが見事に様変わりしています。
まさしく浦島太郎状態で、現場工事に積極的に参加することはもう難しいかも知れません。
新工場の建設工事も順調に進んでおり、先日工場試験を立会ってきた受電キュービクルも屋上に据え付けられています。
そして午後から行われたのは据え付け後の電気的な試験です。
その試験のうちで基本的なものは通称「メガー」と呼ばれている、絶縁抵抗測定試験ですが、最近は桁が上がって計測値はギガオームでした。
計測器の進歩でギガ単位まで測ることが出来るようになったのでしょう。
電気工事の施工管理業務を離れて25年も経過していることから、色々なものが見事に様変わりしています。
まさしく浦島太郎状態で、現場工事に積極的に参加することはもう難しいかも知れません。
by wasitaka
| 2017-09-19 18:40
| 日本のことエコ
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Comments(2)