2006年 01月 28日
モーツァルトコンサート |
今年の初コンサートは今日(1月27日)モーツァルト生誕250年の日のコンサートでした。
最初の演奏曲はKV250「セレナーデ第7番(ハフナーセレナーデ)」と洒落ており、Sinfonietta
Cracovia が記念すべき日に見事な演奏を披露してくれました。
実はショパンコンクール入賞者コンサートが日本で開かれたためのため、ワルシャワフィルと主席指揮者のアントニー・ヴィット氏の演奏ではなかったのです。
また3曲目は今年が生誕100年となるショスタコービッチの「弦楽四重奏曲室内楽版(ルドルフ・バルシャイ編曲)」で、私にとって初めての生のショスタコービッチだったのですが、これも印象深い演奏でした。
でも今日は7割ほどしか席が埋まっていなかったことは残念でした。
最初の演奏曲はKV250「セレナーデ第7番(ハフナーセレナーデ)」と洒落ており、Sinfonietta
Cracovia が記念すべき日に見事な演奏を披露してくれました。
実はショパンコンクール入賞者コンサートが日本で開かれたためのため、ワルシャワフィルと主席指揮者のアントニー・ヴィット氏の演奏ではなかったのです。
また3曲目は今年が生誕100年となるショスタコービッチの「弦楽四重奏曲室内楽版(ルドルフ・バルシャイ編曲)」で、私にとって初めての生のショスタコービッチだったのですが、これも印象深い演奏でした。
でも今日は7割ほどしか席が埋まっていなかったことは残念でした。
by wasitaka
| 2006-01-28 07:01
|
Comments(0)