2004年 10月 03日
家庭教師を紹介します |
10月からポーランド語を勉強することとしました。といっても本格的にではなく、買物や乗り物などで実用的に必要な言葉を覚える、といった程度です。
先生はワルシャワ大学で、地球環境を専攻する才媛のマグダ・バラインスカ嬢です。彼女は大学の夏休みの間、我々の仕事を手伝ってくれていました。10月からは勉強の傍ら、私と家族が教えてもらうこととなります。
この写真は、彼女の送別会を開いた寿司店で撮ったものです。お寿司や焼き鳥を食べるときに、一所懸命に箸の使い方をトライしました。基本はマスターできたのですが、重いものを持ち上げるのは難しく、箸を持ち帰って自習するというほど熱心で、日本のことに興味を持ってくれています。将来、是非日本に呼びたいのですが、ホームステイを受け入れていただける方はおられないでしょうか。
その彼女が学ぶワルシャワ大学は、これまでにも名前を紹介してきましたが、この写真で紹介しているのがその正門です。
大学の構内は現在リノベーション中で、紹介用の良い写真はとれませんでしたが、ここにはヨーロッパで最古の日本語学科があります。私のポーランド語学習の一環として、近いうちに図書館を案内してくれることになっており、非常に楽しみにしてます。
先生はワルシャワ大学で、地球環境を専攻する才媛のマグダ・バラインスカ嬢です。彼女は大学の夏休みの間、我々の仕事を手伝ってくれていました。10月からは勉強の傍ら、私と家族が教えてもらうこととなります。
この写真は、彼女の送別会を開いた寿司店で撮ったものです。お寿司や焼き鳥を食べるときに、一所懸命に箸の使い方をトライしました。基本はマスターできたのですが、重いものを持ち上げるのは難しく、箸を持ち帰って自習するというほど熱心で、日本のことに興味を持ってくれています。将来、是非日本に呼びたいのですが、ホームステイを受け入れていただける方はおられないでしょうか。
その彼女が学ぶワルシャワ大学は、これまでにも名前を紹介してきましたが、この写真で紹介しているのがその正門です。
大学の構内は現在リノベーション中で、紹介用の良い写真はとれませんでしたが、ここにはヨーロッパで最古の日本語学科があります。私のポーランド語学習の一環として、近いうちに図書館を案内してくれることになっており、非常に楽しみにしてます。
by wasitaka
| 2004-10-03 23:57
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