2007年 02月 02日
ワルシャワの女医さん |
先日は看護婦さんにご登場いただきましたが、今日は女医さんをご紹介しましょう。
これが典型的な診察室です。
無論、左がドクターで右にいるのは我が事務所のポーランドスタッフです。
私の診察のために日本語の話せる彼女が一緒に来てくれましたが、女医さんの英語力は素晴らしく、殆ど日本語なしで説明してもらえました。
それでも彼らの給料は15万円ほどだとか。(1月29日産経新聞「新ポーランド考」より)
そんな薄給では、その3倍以上の収入が期待できるイギリスなどに流出することは避けられないのでしょうね。
それでは次は歯科の 診察室に 行ってみることとしましょう。
これが典型的な診察室です。
無論、左がドクターで右にいるのは我が事務所のポーランドスタッフです。
私の診察のために日本語の話せる彼女が一緒に来てくれましたが、女医さんの英語力は素晴らしく、殆ど日本語なしで説明してもらえました。
それでも彼らの給料は15万円ほどだとか。(1月29日産経新聞「新ポーランド考」より)
そんな薄給では、その3倍以上の収入が期待できるイギリスなどに流出することは避けられないのでしょうね。
それでは次は歯科の 診察室に 行ってみることとしましょう。
by wasitaka
| 2007-02-02 02:20
|
Comments(0)