2007年 03月 06日
お悔やみ申し上げます |
本日、訃報のメールが届きました。
近くにお住まいの友人であるIさんの奥様がご逝去されました。
非常に残念であり、家内ともども謹んでお悔やみ申し上げます。
遠くに住んでいる身につき弔問にも行くことが出来ないので、先日撮影したショパン像を掲げてご冥福をお祈り申し上げます。 合掌
なおSTAYのブログには 教会のレクイエム演奏 の写真を掲げさせていただきます。
近くにお住まいの友人であるIさんの奥様がご逝去されました。
非常に残念であり、家内ともども謹んでお悔やみ申し上げます。
遠くに住んでいる身につき弔問にも行くことが出来ないので、先日撮影したショパン像を掲げてご冥福をお祈り申し上げます。 合掌
なおSTAYのブログには 教会のレクイエム演奏 の写真を掲げさせていただきます。
by wasitaka
| 2007-03-06 03:16
|
Comments(2)
Commented
by
壽則
at 2007-03-06 13:43
x
親兄弟は無論のこと、親しい方やその親族が亡くなるのは悲しいことですね。先日東京福生市に弔問に行って来ました。私が都立から埼玉県立へ転向するまでの高校1年~2年一学期までの、担任でもない体育の先生の一周忌でした。約50年近く前の出会いでしたが、私の人生に大きな影響を与えて下さった方です。もしこの先生に出会えていなかったら、貴兄にも出会えず、別の違った人生を歩んでいたことでしょう。人生は偶然の積み重ねばかりで、その偶然をうまくつかんで活かしていくことがいかに大切なのかということを、60歳半ばにしてつくづく思うこのごろであります。
0
Commented
by
wasitaka at 2007-03-07 05:16
>壽則さん、仰る通り人生には何回か転機がありますね。
私もその偶然を実感しており、機会がある度に息子や甥、姪、知り合った若い人に呟いています。
私もその偶然を実感しており、機会がある度に息子や甥、姪、知り合った若い人に呟いています。