2008年 11月 10日
お洒落パブのケバブ |
トルコの食べ物はポーランドよりも相当多様です。
週末は1人でパブに出かけてビールとケバブをオーダーしました。
すると店長風の男性が「ラムorチキン」とだけ聞いてきたので、即座にラムと応えたのですが。
ケバブとは肉の種類で違うのではなく、調理方法で名前が違っているのではないか、と思ったものの。
そして出されたのがこれ、焼き鳥風ケバブです。
これがこの店の標準メニューなのか、私を日本人と判断しての特別料理なのかは不明でしたが、実においしかった。
次の週末は、醤油の小袋を持参して見ることとしましょう。
きっと美味しさが倍増すると信じています。
週末は1人でパブに出かけてビールとケバブをオーダーしました。
すると店長風の男性が「ラムorチキン」とだけ聞いてきたので、即座にラムと応えたのですが。
ケバブとは肉の種類で違うのではなく、調理方法で名前が違っているのではないか、と思ったものの。
そして出されたのがこれ、焼き鳥風ケバブです。
これがこの店の標準メニューなのか、私を日本人と判断しての特別料理なのかは不明でしたが、実においしかった。
次の週末は、醤油の小袋を持参して見ることとしましょう。
きっと美味しさが倍増すると信じています。
by wasitaka
| 2008-11-10 02:04
| トルコのこと
|
Comments(4)
お相伴したいです。実に美味しそうですねえ。焼き鳥といわれても、信じてしまいそう・・・。(笑)
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wasitaka at 2008-11-11 04:09
>寧夢さん、醤油なしでも最高の味、柔らかさでした。
アナトリア地方は放牧に適した土地柄ですから、美味しいラムが食べられるんですね。
そして今日の事務所のランチ定食も、ラムのドルネケバブのせピラウでした。
アナトリア地方は放牧に適した土地柄ですから、美味しいラムが食べられるんですね。
そして今日の事務所のランチ定食も、ラムのドルネケバブのせピラウでした。
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マックス
at 2008-11-20 00:10
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本場のケバブ。ポーランドは、石を投げればケバブ屋に当たるほどあります。昨日、3回目食べましたが、ポーランド料理よりも美味しいと思いました・・・昨日のは、七面鳥を選びました。
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wasitaka at 2008-11-20 05:04
>マックスさん、ケバブ屋の増殖は7、8年前から始まったとのことで、それ以前はベトナムの揚げ春巻き「サイゴンキ」が全盛だったと聞きました。
しかし仰る通り、ワルシャワでも石を投げれば状態で、あの値段とボリュームがポーランド人に大受けなのでしょうね。
しかし仰る通り、ワルシャワでも石を投げれば状態で、あの値段とボリュームがポーランド人に大受けなのでしょうね。