2008年 12月 21日
餅つき会 |
ワルシャワの正月には、日本から送っていただいた餅を頂いていました。
ワルシャワのコミュニティが小さいこともあり、餅つきなどは経験出来ることではなかったのですが、帰国したこの年の瀬に20数年ぶりの餅つきに参加させてもらいました。
朝6時半集合、が大遅刻で7時20分着。
もち米はもうこの通り、搗ける位に蒸かされています。
用意されたもち米は90kg、半端ではありません。
このように臼と杵で半分、機械の餅つき機を同時並用して半分、10時過ぎにはすべて完了です。
しかし今日の餅つき会参加者の平均年齢は60歳以上。
当然ながら、機械無しには出来なかったのは見え見えです。
若手と称される私は、搗き手を任される時間が長かったことから、明日に心配される事は筋肉痛でしょう。
ところで今日の餅つき会ですが、この写真の搗き手である久喜市長を囲む会の出来事でした。
ワルシャワのコミュニティが小さいこともあり、餅つきなどは経験出来ることではなかったのですが、帰国したこの年の瀬に20数年ぶりの餅つきに参加させてもらいました。
朝6時半集合、が大遅刻で7時20分着。
もち米はもうこの通り、搗ける位に蒸かされています。
用意されたもち米は90kg、半端ではありません。
このように臼と杵で半分、機械の餅つき機を同時並用して半分、10時過ぎにはすべて完了です。
しかし今日の餅つき会参加者の平均年齢は60歳以上。
当然ながら、機械無しには出来なかったのは見え見えです。
若手と称される私は、搗き手を任される時間が長かったことから、明日に心配される事は筋肉痛でしょう。
ところで今日の餅つき会ですが、この写真の搗き手である久喜市長を囲む会の出来事でした。
by wasitaka
| 2008-12-21 13:38
| 日食べ物
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