2009年 06月 14日
狂犬病 |
ワルシャワの日本語での定期発信情報源は、大使館からの週報と日本人学校の毎月の便りぐらいでした。
しかし登録在留邦人が3万人を超えるバンコクでは、20年以上前から無料の情報誌やこのような邦字週刊新聞が発行されています。
その先週発行のものが機内にあり、1面を飾っているのがこの「狂犬病」の知らせです。
バンコク市内では犬は野放しで、昼はぐったりと休み、夜になると色んなところを歩きまわっています。
しかし全般的に穏やかで、吠えたりかみついたりはしませんが、今年の上半期だけでも狂犬病で9人が死亡。
しかもそのうち4名がバンコク県だとか。
街をふらふら歩くのは止めることとします、くわばらくわばら。
しかし登録在留邦人が3万人を超えるバンコクでは、20年以上前から無料の情報誌やこのような邦字週刊新聞が発行されています。
その先週発行のものが機内にあり、1面を飾っているのがこの「狂犬病」の知らせです。
バンコク市内では犬は野放しで、昼はぐったりと休み、夜になると色んなところを歩きまわっています。
しかし全般的に穏やかで、吠えたりかみついたりはしませんが、今年の上半期だけでも狂犬病で9人が死亡。
しかもそのうち4名がバンコク県だとか。
街をふらふら歩くのは止めることとします、くわばらくわばら。
by wasitaka
| 2009-06-14 19:48
| タイのこと
|
Comments(2)
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akiotakahashi at 2009-06-15 06:50
25年前バンコクにいたときの犬に関する記憶は;① 犬の数がメチャクチャ多い ② 暑いので動作がのろく、走っているのを見たことがない ③ 乳首が垂れ下がったお腹の大きい妊犬が異様に多いことです。
走っている犬が狂犬病と思われますのでご注意を!
走っている犬が狂犬病と思われますのでご注意を!
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wasitaka at 2009-06-15 21:02
>akiotakahashiさん、適切なアドバイスありがとうございました。
本日の行動は殆ど自動車でしたのでまったく問題ありませんでしたが、車中から眺めた犬は、これまでと同じように穏やかで、ほとんどが寝そべっていました。
本日の行動は殆ど自動車でしたのでまったく問題ありませんでしたが、車中から眺めた犬は、これまでと同じように穏やかで、ほとんどが寝そべっていました。