2009年 08月 30日
懐石料理 |
ワルシャワでもナイロビでも日本料理を食べることが出来ました。
食材には大きな制約があり、顧客も圧倒的に日本人以外が多いわけですから、経営者や調理人には相当苦労があろうかと思います。
そんな思いを馳せながら、先日家族で懐石料理をいただきました。
これは前菜ですが、この後の料理も季節の旬の材料を使って、目と舌をしっかりと楽しませてくれました。
ちなみにこの店の経営者で料理長でもある店主は、かつて2ヶ国の大使館で料理長として経験を積んだそうで、ワインのソムリエの資格もとっている本格派です。
次は秋の味を楽しむ機会を作りたいものです。
食材には大きな制約があり、顧客も圧倒的に日本人以外が多いわけですから、経営者や調理人には相当苦労があろうかと思います。
そんな思いを馳せながら、先日家族で懐石料理をいただきました。
これは前菜ですが、この後の料理も季節の旬の材料を使って、目と舌をしっかりと楽しませてくれました。
ちなみにこの店の経営者で料理長でもある店主は、かつて2ヶ国の大使館で料理長として経験を積んだそうで、ワインのソムリエの資格もとっている本格派です。
次は秋の味を楽しむ機会を作りたいものです。
by wasitaka
| 2009-08-30 17:54
| 日食べ物
|
Comments(5)
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akiotakahashi at 2009-08-30 18:52
優雅な良き家庭が垣間見えます。
偶には停まった寿司を食べたいと思っていますが、何故か何時も動いています。
偶には停まった寿司を食べたいと思っていますが、何故か何時も動いています。
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eikotsuchi
at 2009-08-30 23:18
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ソマリアから無事お帰りで何よりです。 いつもの伝で、ブログを開けるのが間遠になっていまい、すみません。 7年前、息子が1年間ウガンダに留学していたこともあり、隣国に行かれた内容がとても興味深く、わくわくしながら一気に読ませていただきました。うんうん、そうそう、などと頷きながらね。 キリマンジャロのこと、交通渋滞のこと、赤道直下でありながら、標高が高いため、過ごしやすい天候、かつてともにイギリスの統治下にあったので、英語が主流であったり、だから朝食に焼きトマトが出るのかしら、、、などなど。 それにしても、高橋さんの好奇心の強さと見識の広さに改めて脱帽です。 地球規模の環境問題の中で、まさに省エネルギーを推し進めること、時宜を得たことですね。それを実行なさっているのですから、すごい!! ますますがんばってください。
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eikotsuchi
at 2009-08-30 23:22
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ソマリアは、ケニヤの間違いです。ごめんなさい。
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wasitaka at 2009-09-01 02:59
>akiotakahashiさん、我が家も主流は動いている寿司店ですよ。
今回は、たまたまケニア帰りと次の出張への出発が続いたため奮発しました。
今回は、たまたまケニア帰りと次の出張への出発が続いたため奮発しました。
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wasitaka at 2009-09-01 03:04
>eikotsuchiさん、ご声援ありがとうございます。
私にとって初めてのアフリカ大陸でしたが、仕事も順調で食事も問題無く、過ぎてみればあっという間の5週間でした。
排気ガスによる大気汚染を除けば、かなり過ごし易いところ、という印象です。
私にとって初めてのアフリカ大陸でしたが、仕事も順調で食事も問題無く、過ぎてみればあっという間の5週間でした。
排気ガスによる大気汚染を除けば、かなり過ごし易いところ、という印象です。