2009年 11月 08日
船上生活者 |
ベオグラードで、サバ川とドナウ川が合流していることは既にご紹介しております。
今日(土曜日)は3度目の週末で、書類作成などの仕事の合間にその河畔に向かって散歩に出掛けました。
ちょうどその合流地点に差し掛かると、この通りフローティングハウスがあり、住人が通りかかりの人と話し込んでいました。
ちょっと見にくいのですが、青いジャンパーを着た住人のすぐ右手には飼い犬もいます、一人と一匹の生活なのでしょうか。
しかし強風の時、大雨で増水する時、逆に渇水で水位が異常に下がる時、人ごとながらそんな時はどうするのだろうと思ってしまいます。
アムステルダムの川幅の狭い運河には船上生活者が沢山いましたが、こんな大きな川では東南アジア以外で初めて見かけました。
何事もない時には、のんびり出来るでしょうね。
今日(土曜日)は3度目の週末で、書類作成などの仕事の合間にその河畔に向かって散歩に出掛けました。
ちょうどその合流地点に差し掛かると、この通りフローティングハウスがあり、住人が通りかかりの人と話し込んでいました。
ちょっと見にくいのですが、青いジャンパーを着た住人のすぐ右手には飼い犬もいます、一人と一匹の生活なのでしょうか。
しかし強風の時、大雨で増水する時、逆に渇水で水位が異常に下がる時、人ごとながらそんな時はどうするのだろうと思ってしまいます。
アムステルダムの川幅の狭い運河には船上生活者が沢山いましたが、こんな大きな川では東南アジア以外で初めて見かけました。
何事もない時には、のんびり出来るでしょうね。
by wasitaka
| 2009-11-08 02:14
| セルビア
|
Comments(2)
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akiotakahashi at 2009-11-09 00:43
このような自然に溶け込んだ生活に憧れますが、冬は寒そうで、近くに仲間もいないようですね。矢張り裸で生活できるタイの水上生活が一番でしょうか。
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wasitaka at 2009-11-09 03:15
>akiotakahashiさん、この国での水上生活は相当厳しいでしょう。
たしかに、この生活スタイルはタイが一番お似合いでしょうね。
たしかに、この生活スタイルはタイが一番お似合いでしょうね。