2010年 05月 13日
仙台の半田屋 |
手軽な定食の店として大戸屋が全国的に、またアジアへの店舗を広げています。
同様な店として、仙台では私の学生時代から半田屋があり、本日の昼食は何十年ぶりにその定食としました。
定食といってもセットメニューではなく、社食と同様に自分でこの様な棚から惣菜を選び、最後にご飯の大きさを指定して飯碗やどんぶりに盛ってもらい、その合計の料金を支払います。
本日は秋刀魚の塩焼きなどのおかず4品と、ご飯はミニ盛りで総計420円でした、信じられないほどの安さですね。
学生時代の友人と一緒に昔話をしながら、昔ながらの定食を食べながら、次の省エネビジネスの展開を語り合いました。
省エネビジネスのスケールとは、せいぜいこんなものです。
同様な店として、仙台では私の学生時代から半田屋があり、本日の昼食は何十年ぶりにその定食としました。
定食といってもセットメニューではなく、社食と同様に自分でこの様な棚から惣菜を選び、最後にご飯の大きさを指定して飯碗やどんぶりに盛ってもらい、その合計の料金を支払います。
本日は秋刀魚の塩焼きなどのおかず4品と、ご飯はミニ盛りで総計420円でした、信じられないほどの安さですね。
学生時代の友人と一緒に昔話をしながら、昔ながらの定食を食べながら、次の省エネビジネスの展開を語り合いました。
省エネビジネスのスケールとは、せいぜいこんなものです。
by wasitaka
| 2010-05-13 21:39
| 日食べ物
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