2010年 09月 28日
大阪出張 |
帰国の翌日、早速大阪に出張に行ってきました。
目的は色々ありますが、一つは家内円満の観光旅行。
夕食は大阪駅前にある オイスターバーを選択し この3種類の生牡蠣セットを注文しました。
北海道厚岸産、北海道仙鳳趾産、宮城県志津川産のもので、我々の評価では、厚岸産は無難な味、仙鳳趾産はプックラしており濃厚で美味しいものの、フライにした方がもっと美味しそうでした。
ベストは志津川産、非常にバランスの良い上品な味で、生で食べる牡蠣としては最高です。
他にも各種料理をアラカルトで注文し、牡蠣シーズン到来を実感するとともに、これから美味しい牡蠣への期待が高まってきました。
次の目的は久喜市で開催するピアノコンサートの事前打合せ。
ピアニストは7月に 北千住でオールショパンコンサート を演奏した井上麻紀さんです。
新久喜市の誕生1周年を記念してのオールショパンコンサートを企画しており、日付は3月26日(土)を予定しています。
プログラムなど詳細が決まり次第ご紹介しますので、是非皆様、久喜市総合文化会館の小ホールまで足をお運び下さい。
なお仕事の目的のご紹介は省略します。
目的は色々ありますが、一つは家内円満の観光旅行。
夕食は大阪駅前にある オイスターバーを選択し この3種類の生牡蠣セットを注文しました。
北海道厚岸産、北海道仙鳳趾産、宮城県志津川産のもので、我々の評価では、厚岸産は無難な味、仙鳳趾産はプックラしており濃厚で美味しいものの、フライにした方がもっと美味しそうでした。
ベストは志津川産、非常にバランスの良い上品な味で、生で食べる牡蠣としては最高です。
他にも各種料理をアラカルトで注文し、牡蠣シーズン到来を実感するとともに、これから美味しい牡蠣への期待が高まってきました。
次の目的は久喜市で開催するピアノコンサートの事前打合せ。
ピアニストは7月に 北千住でオールショパンコンサート を演奏した井上麻紀さんです。
新久喜市の誕生1周年を記念してのオールショパンコンサートを企画しており、日付は3月26日(土)を予定しています。
プログラムなど詳細が決まり次第ご紹介しますので、是非皆様、久喜市総合文化会館の小ホールまで足をお運び下さい。
なお仕事の目的のご紹介は省略します。
by wasitaka
| 2010-09-28 07:54
| 日食べ物
|
Comments(4)
Commented
by
akiotakahashi at 2010-09-30 12:33
生牡蠣は良いですね。なぜ日本の牡蠣は高いかと何時も思います。大阪の牡蠣も青く光り、大粒で美味しそうです。
文化面でも、washitakaさんの交流範囲の広さに感心しました
文化面でも、washitakaさんの交流範囲の広さに感心しました
0
Commented
by
wasitaka at 2010-10-01 08:53
>akiotakahashiさん、今年も牡蠣の本格シーズンを迎えました。ポーランドでの4年間ではあまり牡蠣が手に入らず、ベルリンのオイスターバーで食べるか、冷凍物をフライにするぐらいでした。
その期間を取り戻すべく、今年もいやというほど食べようと思っています。
その期間を取り戻すべく、今年もいやというほど食べようと思っています。
Commented
by
潤
at 2010-10-04 00:05
x
私の出身地は牡蠣の生産高で鷲鷹さんの
地元と並び称されるところですが、
当地の牡蠣は生食にあまり適さないような気がします。
かきといえば、"R"のつくシーズンが美味しいと
されていますが、6~8月が旬の山形県庄内産の天然岩牡蠣も
お勧めです。
7月に訪れた秋田との県境、鳥海山のふもとの道の駅
で食べた 岩牡蠣は大きさ、味ともに絶品。
地元産の辛口の日本酒(蔵元は鷲鷹さんと同姓)で
一杯やるのは最高です。
来年の家内円満旅行にいかがですか?
地元と並び称されるところですが、
当地の牡蠣は生食にあまり適さないような気がします。
かきといえば、"R"のつくシーズンが美味しいと
されていますが、6~8月が旬の山形県庄内産の天然岩牡蠣も
お勧めです。
7月に訪れた秋田との県境、鳥海山のふもとの道の駅
で食べた 岩牡蠣は大きさ、味ともに絶品。
地元産の辛口の日本酒(蔵元は鷲鷹さんと同姓)で
一杯やるのは最高です。
来年の家内円満旅行にいかがですか?
Commented
by
wasitaka at 2010-10-04 23:15
潤さん、もう10年以上も前のことですが、その牡蠣の名産の大都市に出張した時、帰りがけに駅そばにある市場によって、牡蠣の大袋を格安で買ったことを思い出しました。
その牡蠣はすべてフライに、そしてそのプックりとした味は抜群でした。最近は同様の風味の、岡山からの牡蠣をフライにしていただくことを楽しみにしております。
その牡蠣はすべてフライに、そしてそのプックりとした味は抜群でした。最近は同様の風味の、岡山からの牡蠣をフライにしていただくことを楽しみにしております。