2010年 12月 05日
沖縄料理 |
沖縄出張はわずか1泊2日でした。
滞在時間は25時間、その間に極力沢山の沖縄料理を味わう、というのが仕事以外の楽しみです。
まずは定番のゴーヤチャンプルー、東京で食べているものよりも薄味ですが、出汁がしっかりとしていて実に美味しい。
泡盛はそのゴーヤチャンプルーを肴にして水割りでじっくりと。
銘柄は残波の黒。
泡盛は飲み口が良過ぎるので、ついつい飲み過ぎてしまって記憶をなくしたこともあるので要注意です。
しかしこの沖縄徳利で運ばれてくるのも、なかなか乙なものでしょう、我が家にも1個置いています。
仕上げは沖縄そば。
ここはタクシーの運転手さんが紹介してくれた「大東そば」の店で、大東島出身の方が経営しているそうです。
私のイメージよりも薄味で麺も少々固く、私の採点では60点というところでしょう。
実は帰路の空港でメールチェックをしていた際に、会社の先輩からメールが入り、空港近くの「嶺吉食堂」の沖縄そばが抜群、と教えてもらいましたが後の祭り。
次の沖縄旅行の際には、必ず立ち寄ることとします。
今回楽しんだこの他の料理は、次の機会にアップしましょう。
滞在時間は25時間、その間に極力沢山の沖縄料理を味わう、というのが仕事以外の楽しみです。
まずは定番のゴーヤチャンプルー、東京で食べているものよりも薄味ですが、出汁がしっかりとしていて実に美味しい。
泡盛はそのゴーヤチャンプルーを肴にして水割りでじっくりと。
銘柄は残波の黒。
泡盛は飲み口が良過ぎるので、ついつい飲み過ぎてしまって記憶をなくしたこともあるので要注意です。
しかしこの沖縄徳利で運ばれてくるのも、なかなか乙なものでしょう、我が家にも1個置いています。
仕上げは沖縄そば。
ここはタクシーの運転手さんが紹介してくれた「大東そば」の店で、大東島出身の方が経営しているそうです。
私のイメージよりも薄味で麺も少々固く、私の採点では60点というところでしょう。
実は帰路の空港でメールチェックをしていた際に、会社の先輩からメールが入り、空港近くの「嶺吉食堂」の沖縄そばが抜群、と教えてもらいましたが後の祭り。
次の沖縄旅行の際には、必ず立ち寄ることとします。
今回楽しんだこの他の料理は、次の機会にアップしましょう。
by wasitaka
| 2010-12-05 15:13
| 日食べ物
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