2011年 06月 07日
ジャネッタの結婚式 |
今朝、ポーランドのジャネッタから結婚式の写真が43枚届きました。
招待されていたのですが 残念ながら出席できず、ワルシャワの北東にあるマゾビエツキ地方の小都市にある教会での結婚式はどんなものだったのだろう、と連休頃には家内と話し合っていたので感激です。
ワルシャワに住んでいた2005年には 市内の教会での結婚式と披露宴に出席し これも思い出深いものでしたが、この地方都市の立派な教会での式も素晴らしかったようです。
式は17時開始で、披露宴はおそらく21時過ぎに開始され、そして夜を明かしてみんなで踊り続けたようなショットもありました。
彼女は小学生の子供もいますが、カトリックのポーランドで、問題なく再婚が出来る、ということを改めて認識した次第です。
ジャネッタお目出とう、そして末永く幸せな家庭を築いて下さい
招待されていたのですが 残念ながら出席できず、ワルシャワの北東にあるマゾビエツキ地方の小都市にある教会での結婚式はどんなものだったのだろう、と連休頃には家内と話し合っていたので感激です。
ワルシャワに住んでいた2005年には 市内の教会での結婚式と披露宴に出席し これも思い出深いものでしたが、この地方都市の立派な教会での式も素晴らしかったようです。
式は17時開始で、披露宴はおそらく21時過ぎに開始され、そして夜を明かしてみんなで踊り続けたようなショットもありました。
彼女は小学生の子供もいますが、カトリックのポーランドで、問題なく再婚が出来る、ということを改めて認識した次第です。
ジャネッタお目出とう、そして末永く幸せな家庭を築いて下さい
by wasitaka
| 2011-06-07 21:39
| ポーランドの人
|
Comments(2)
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壽
at 2011-06-11 11:39
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この写真では顔がよく分らないので残念ですが、愛くるしいスラブ美人の記憶があります。カソリックも国によってしきたりが違うのですね。幸せになれるなら(不幸せを解決するためなら)離婚はOK、そして再婚もOKだと思うのです。大学の恩師の言った格言です、「勘違いして結婚し、理解して離婚する」名言です。
結婚式に行けず残念でしたね。
結婚式に行けず残念でしたね。
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wasitaka at 2011-06-12 22:16
>壽さん、実は顔が良く見える写真を貼り付けようと思ったのですが、どうしてもこのショットが最高だったので選択しました。しかしご賢察の通り、あのスラブ美人の彼女です。結婚式へ行けなかったのは本当に残念でしたが、これから新居にお邪魔する機会があるものと楽しみにしています。
また格言も納得です。
また格言も納得です。