2011年 09月 03日
カンパチのあら煮 |
先日家内が姉妹旅行で不在となった際、久々に夕食にトライしてみました。
そしてスーパーの魚売り場をのぞくと、カンパチのアラパックが大盛りで250円で販売されています。
アラ煮が大好きの私としては、調理が出来るかどうかも考えずに買い物かごへ。
続いて刺身の小さな盛り合わせ、それと「ためしてガッテン風」野菜炒め用のキャベツともやしも買って帰宅して、早速ネットで調理方法を検索です。
まずは材料を湯通し、それから鍋に放り込んで醤油、お酒、みりん、砂糖を入れ、水も加えて加熱、煮たってからは20~30分落し蓋をして煮込む。
火を止めてからはまず入浴、それから野菜炒めは予め材料を刻んでおいたので数分間で仕上がり。
刺身は皿に載せるだけ、あとは前日生野菜少々と漬物にチーズ、主食は流動食ですからご飯やみそ汁などは不要です。
カンパチのアラ煮は初めてにしては大成功、量が多かったので調理した量の半分しか食べられずに(写真の皿に盛ってあるのがその半分です)、残りは翌日に持ち越し。
翌日は家内と一緒に残りのアラ煮と、副産物の煮凝りを美味しくいただきました。
何とかなるものですね。
そしてスーパーの魚売り場をのぞくと、カンパチのアラパックが大盛りで250円で販売されています。
アラ煮が大好きの私としては、調理が出来るかどうかも考えずに買い物かごへ。
続いて刺身の小さな盛り合わせ、それと「ためしてガッテン風」野菜炒め用のキャベツともやしも買って帰宅して、早速ネットで調理方法を検索です。
まずは材料を湯通し、それから鍋に放り込んで醤油、お酒、みりん、砂糖を入れ、水も加えて加熱、煮たってからは20~30分落し蓋をして煮込む。
火を止めてからはまず入浴、それから野菜炒めは予め材料を刻んでおいたので数分間で仕上がり。
刺身は皿に載せるだけ、あとは前日生野菜少々と漬物にチーズ、主食は流動食ですからご飯やみそ汁などは不要です。
カンパチのアラ煮は初めてにしては大成功、量が多かったので調理した量の半分しか食べられずに(写真の皿に盛ってあるのがその半分です)、残りは翌日に持ち越し。
翌日は家内と一緒に残りのアラ煮と、副産物の煮凝りを美味しくいただきました。
何とかなるものですね。
by wasitaka
| 2011-09-03 18:15
| 日食べ物
|
Comments(4)
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壽
at 2011-09-03 20:56
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手際の良い調理に感服です。合計9年間の単身赴任中、インスタントラーメン程度の調理?しかしたことのない小生が言うのは
失礼とは思いますが、敬服です、シャッポを脱ぎます。
失礼とは思いますが、敬服です、シャッポを脱ぎます。
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sugayo
at 2011-09-04 13:26
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wasitaka at 2011-09-05 16:41
>壽さん、実は仙台での単身赴任の時にも、たまに(嫌がる)部下を強引に社宅に招いて、私の手料理による宴会を開きました。タイ風の料理や、簡単な炒め物が中心でしたので、本人はまずますだったと思っています。
しかし、自宅では専任調理人がいますので、通常は食べるだけの立場を喜んでおります。
しかし、自宅では専任調理人がいますので、通常は食べるだけの立場を喜んでおります。
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wasitaka at 2011-09-05 16:43
>sugayoさん、まさしく気まぐれ料理です。家内不在の場合は、私も外食中心となるのですが、今回は相手が見つからなかったことと、このカンパチのアラの魅力に飛びついてしまいました。
ちなみに、昼食はインスタント食品でした。
ちなみに、昼食はインスタント食品でした。