2011年 09月 09日
西新橋交差点 |
このところ朝が涼しくなってきました、秋ですね。
夏の間は温度表示フロートがすべて沈み込んでいた、フローティング温度計の26℃フロートがやっと浮き上がってきました。
この温度計は、表示範囲が18℃から26℃までの限定のため、この夏は沈みっぱなしでしたが、これから活躍してくれるでしょう。
そんな中、昨日は会議出席のために新橋に足を運びました。
会議終了後に、かつての通勤路を歩いて西新橋交差点に行ってみると、退職前の5年間通勤した本社ビルが完全に解体されて風景が一変してしまっています。
欧米では数百年も使われている建物が沢山あるのに対して、日本では浮沈艦ともいえるような立派なビルでも数十年で撤去されてしまうのは、如何にももったいないと思いますが、地震大国ではやむを得ないのでしょうか。
この一等地がそのまま空き地になっているはずもなく、あと2年後の西新橋交差点の風景は、きっと大きく様変わりしていることでしょう。
それまでこのブログが続いているようであれば、またその風景をアップしたいと思います。
夏の間は温度表示フロートがすべて沈み込んでいた、フローティング温度計の26℃フロートがやっと浮き上がってきました。
この温度計は、表示範囲が18℃から26℃までの限定のため、この夏は沈みっぱなしでしたが、これから活躍してくれるでしょう。
そんな中、昨日は会議出席のために新橋に足を運びました。
会議終了後に、かつての通勤路を歩いて西新橋交差点に行ってみると、退職前の5年間通勤した本社ビルが完全に解体されて風景が一変してしまっています。
欧米では数百年も使われている建物が沢山あるのに対して、日本では浮沈艦ともいえるような立派なビルでも数十年で撤去されてしまうのは、如何にももったいないと思いますが、地震大国ではやむを得ないのでしょうか。
この一等地がそのまま空き地になっているはずもなく、あと2年後の西新橋交差点の風景は、きっと大きく様変わりしていることでしょう。
それまでこのブログが続いているようであれば、またその風景をアップしたいと思います。
by wasitaka
| 2011-09-09 08:28
| 日歴史
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