2012年 01月 04日
ワルシャワの連想 |
この冬にワルシャワを思い出させる商品に出会いました。
一つ目は6L入りの水ボトルです。
ワルシャワでは週末になるとミロフスカ市場に出掛けて、5Lのボトルを数個買ってきまたものです。
日本に戻ってからは、専ら2L入りのボトルしか見当たらなかったのが、栃木のスーパーで見かけて即購入。
家内も懐かしそうに、5日間で1本を使い切りました。
次はこの骨付きハム。
ミロフスカ市場のハム屋では骨付きハムの切り売りをしており、これも時々週末に買い求めたものです。
今回手に入れたのは鹿児島のナンチクハム製のもので、値段はワルシャワの3倍もしました。
味はというと、ワルシャワの半分と言ったらナンチクハムに悪いのですが、残念ながら本場物にはかないません。
生ハムではなく、このような一般的なハムに関しては、ポーランドは間違いなく世界一と断言できるでしょう。
この年末年始は、ちょっぴりワルシャワに戻れたような気分でした。
一つ目は6L入りの水ボトルです。
ワルシャワでは週末になるとミロフスカ市場に出掛けて、5Lのボトルを数個買ってきまたものです。
日本に戻ってからは、専ら2L入りのボトルしか見当たらなかったのが、栃木のスーパーで見かけて即購入。
家内も懐かしそうに、5日間で1本を使い切りました。
次はこの骨付きハム。
ミロフスカ市場のハム屋では骨付きハムの切り売りをしており、これも時々週末に買い求めたものです。
今回手に入れたのは鹿児島のナンチクハム製のもので、値段はワルシャワの3倍もしました。
味はというと、ワルシャワの半分と言ったらナンチクハムに悪いのですが、残念ながら本場物にはかないません。
生ハムではなく、このような一般的なハムに関しては、ポーランドは間違いなく世界一と断言できるでしょう。
この年末年始は、ちょっぴりワルシャワに戻れたような気分でした。
by wasitaka
| 2012-01-04 18:54
| 日食べ物
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