2012年 07月 02日
アスタナ中央駅 |
土曜日に訪問したナザルバエフ大学の帰路、アスタナ中央駅に立ち寄りました。
私は「鉄男」というほどのマニアではないものの、鉄道大好き人間なので、訪問した国では極力電車に乗るか中央駅に立ち寄ることにしてます。
アスタナ中央駅では、構内での撮影が禁止されているため写真によるご照会は出来ませんが、なかなか賑やかなもので、お隣のモンゴルよりもはるかに活気が溢れていました。
駅舎もこの通り立派なものです。
そして駅舎に飾られていたのがこの鉄道路線図です。
旧ソ連に組み込まれており資源が豊富であったことから、鉄道網は結構発達していたのでしょう。
時刻表、ダイヤを見つけることは出来ませんでしたが、駅舎内の人混みから判断すると、そこそこの発着があるものと推測しました。
それにしてもどんな国に行っても、駅の雰囲気を味わうのは楽しみです。
出来れば、隣の駅まででも良いのですが、列車に揺られて車窓の風景を楽しむ機会を持ちたい、といつもプラットホームに立っては夢を描いております。
私は「鉄男」というほどのマニアではないものの、鉄道大好き人間なので、訪問した国では極力電車に乗るか中央駅に立ち寄ることにしてます。
アスタナ中央駅では、構内での撮影が禁止されているため写真によるご照会は出来ませんが、なかなか賑やかなもので、お隣のモンゴルよりもはるかに活気が溢れていました。
駅舎もこの通り立派なものです。
そして駅舎に飾られていたのがこの鉄道路線図です。
旧ソ連に組み込まれており資源が豊富であったことから、鉄道網は結構発達していたのでしょう。
時刻表、ダイヤを見つけることは出来ませんでしたが、駅舎内の人混みから判断すると、そこそこの発着があるものと推測しました。
それにしてもどんな国に行っても、駅の雰囲気を味わうのは楽しみです。
出来れば、隣の駅まででも良いのですが、列車に揺られて車窓の風景を楽しむ機会を持ちたい、といつもプラットホームに立っては夢を描いております。
by wasitaka
| 2012-07-02 23:32
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