2012年 11月 18日
東京駅八重洲口の深夜バス |
昨晩は学校の同窓会があり、久し振りに午前様の帰宅となりました。
その帰路の東京駅で見たのがこの深夜バス乗り場の風景です。
八重洲口からは鹿島方面とか、週日の日中でも頻繁に高速バスが運行されていますが、各地への深夜バスも運行されているとは知りませんでした。
これは富山、金沢行きで、続いて知多半島方面に向かうバスが出発するようです。
もちろんバスが出発するのはここだけではなく、ほかのたくさんの乗り場にも各方面へのバスとその乗客がいました。
若い人であれば深夜バスが安価で、しかも時間の有効利用が可能になりますが、どうもこの歳では尻込みしてしまいます。
それでも機会があれば利用してみましょうか。
その帰路の東京駅で見たのがこの深夜バス乗り場の風景です。
八重洲口からは鹿島方面とか、週日の日中でも頻繁に高速バスが運行されていますが、各地への深夜バスも運行されているとは知りませんでした。
これは富山、金沢行きで、続いて知多半島方面に向かうバスが出発するようです。
もちろんバスが出発するのはここだけではなく、ほかのたくさんの乗り場にも各方面へのバスとその乗客がいました。
若い人であれば深夜バスが安価で、しかも時間の有効利用が可能になりますが、どうもこの歳では尻込みしてしまいます。
それでも機会があれば利用してみましょうか。
by wasitaka
| 2012-11-18 14:15
| 日乗り物
|
Comments(2)
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by
akitaka
at 2012-11-18 21:03
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3年前までは、深夜バスを良く使っていました。大阪まで5千円、倉敷まで8千円で値打ちですが、若者がほとんどで、多少場違いな感じでした。washitakaさんのBlogを見て、野菜畑に行ったところです。
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wasitaka at 2012-11-20 17:13
>akitakaさん、3年前まで深夜バスをお使いだったというのは驚きです。私の場合、おそらく車内ではあまり眠れないと思うので使ったことはありません。ただワルシャワ時代に、ドレスデンに行く時に使ってみました。空席が結構あったので横になれたのですが、道路の凸凹による雑音でほとんど眠れませんでした。