2013年 04月 08日
春の大あさり |
先日、松島の友人から春の大あさりを送っていただきました。
大きさの比較のために鉛筆を置いて写したのがこれです。
あさりは春と秋に産卵時期を迎え、その時期に身が大きくなると同時に美味しくなるとのことです。
酒蒸しやみそ汁でいただいていますが、その通り、貝の中に身がびっしりと入っており、柔らかくて味も抜群。
なかなか外国の仕事がまとまりませんが、その代わり日本の旬の味をしっかりと楽しませてもらっているのは幸せなことです。
大きさの比較のために鉛筆を置いて写したのがこれです。
あさりは春と秋に産卵時期を迎え、その時期に身が大きくなると同時に美味しくなるとのことです。
酒蒸しやみそ汁でいただいていますが、その通り、貝の中に身がびっしりと入っており、柔らかくて味も抜群。
なかなか外国の仕事がまとまりませんが、その代わり日本の旬の味をしっかりと楽しませてもらっているのは幸せなことです。
by wasitaka
| 2013-04-08 06:36
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2013-04-08 10:45
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アサリのスパゲッティー・ペペロンチーノが大好きですが、こんなに立派な浅蜊ならばこれでペペロンチーノにしたら旨そうですね。
ところでアサリは、辞書に英語で”little neck clam "とありますが、シジミは何というのでしょうね?
大きい蜆があれば、シジミのペペロンチーノにしたらさぞ旨かろうと思うのですが。
ところでアサリは、辞書に英語で”little neck clam "とありますが、シジミは何というのでしょうね?
大きい蜆があれば、シジミのペペロンチーノにしたらさぞ旨かろうと思うのですが。
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by
wasitaka at 2013-04-09 06:14
>壽さん、我が家ではすべて酒蒸しとみそ汁という純日本式で食べきってしまいました。次の機会にはイタリアンも試してみることとします。
ところでシジミの英語名は corbicula というそうですが、別に fresh water clam とも書いてありました。この方が分かり易いですね。しかし考えてみれば、外国人と一緒の場面でシジミを食べたことが無かったので、シジミの英語は考えたことがありませんでした。
ところでシジミの英語名は corbicula というそうですが、別に fresh water clam とも書いてありました。この方が分かり易いですね。しかし考えてみれば、外国人と一緒の場面でシジミを食べたことが無かったので、シジミの英語は考えたことがありませんでした。