2013年 04月 20日
仙台ジャンジャン横丁の居酒屋 |
仙台駅を降りて、ペデストリアンデッキから青葉通り方面を見て、その右側のところにある細い路地が「ジャンジャン横丁」と呼ばれています。
ここにはかつてホルモン焼きの店がいくつかあり、学生時代には偶に足を運びました。
当時はホルモン焼きが70円、お銚子1本も70円で、1000円もあれば2人で相当酔っぱらったものです。
今では小奇麗な居酒屋などがならんでおり、その内の1軒にはこんなもつ焼きの解説図が掲示されていました。
値段の安さは今でも同様で、浦霞や於茂多加、一ノ蔵、天賞などの宮城の銘酒が燗、常温、冷でもなんと正1合290円から330円です。
もつ焼きも1本110円で、その他のつまみ類もこんにゃくの味噌田楽が1本30円などと格安です。
この日は学生時代の友人と、ジャンジャン横丁での思い出話などを語り合いながら、ついつい飲み過ぎてしまいました。
機会があったらこの店の看板娘、茜ちゃんに会いに立ち寄ってみて下さい。
ここにはかつてホルモン焼きの店がいくつかあり、学生時代には偶に足を運びました。
当時はホルモン焼きが70円、お銚子1本も70円で、1000円もあれば2人で相当酔っぱらったものです。
今では小奇麗な居酒屋などがならんでおり、その内の1軒にはこんなもつ焼きの解説図が掲示されていました。
値段の安さは今でも同様で、浦霞や於茂多加、一ノ蔵、天賞などの宮城の銘酒が燗、常温、冷でもなんと正1合290円から330円です。
もつ焼きも1本110円で、その他のつまみ類もこんにゃくの味噌田楽が1本30円などと格安です。
この日は学生時代の友人と、ジャンジャン横丁での思い出話などを語り合いながら、ついつい飲み過ぎてしまいました。
機会があったらこの店の看板娘、茜ちゃんに会いに立ち寄ってみて下さい。
by wasitaka
| 2013-04-20 06:41
| 日食べ物
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