2013年 06月 03日
久喜のイタリアンランチ |
久喜は結構田舎です、それを証明できる事実はかなりありますが公表は控えることとしましょう。
それでも久喜駅西口から徒歩10数分圏内に4軒ものイタリアンレストランがあり、今日久々に家内とランチに行ってきました。
この場合の「久々」という表現は「久喜でのイタリアンランチ」ということです。
場所は駅から300mほどのところにある「トラットリア プレッツァ」という小奇麗な店で、数年前に開店しています。
私のオーダーは「鮭とクリームソースのスパゲッティ」で、サラダ、スープ、パン、コーヒー(他の飲み物でも可)、ティラミスのデザートがついて1500円でした。
盛り付けも味も、食事のボリュームも満足出来るもので、だから満席になっているのだなと納得。
店内のお客さんは我々を入れて14名、我々を除く平均年齢は30代前半、つまり老夫婦は我々だけだったということです。
明日は一人で昼食を食べるように言われているので、これも久々に10割蕎麦の「かご乃家」にでも行くとしましょうか。
それでも久喜駅西口から徒歩10数分圏内に4軒ものイタリアンレストランがあり、今日久々に家内とランチに行ってきました。
この場合の「久々」という表現は「久喜でのイタリアンランチ」ということです。
場所は駅から300mほどのところにある「トラットリア プレッツァ」という小奇麗な店で、数年前に開店しています。
私のオーダーは「鮭とクリームソースのスパゲッティ」で、サラダ、スープ、パン、コーヒー(他の飲み物でも可)、ティラミスのデザートがついて1500円でした。
盛り付けも味も、食事のボリュームも満足出来るもので、だから満席になっているのだなと納得。
店内のお客さんは我々を入れて14名、我々を除く平均年齢は30代前半、つまり老夫婦は我々だけだったということです。
明日は一人で昼食を食べるように言われているので、これも久々に10割蕎麦の「かご乃家」にでも行くとしましょうか。
by wasitaka
| 2013-06-03 18:22
| 日食べ物
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