2013年 06月 15日
ウクライナのSUSHI事情 |
ウクライナでは寿司(SUSHI)が広く好まれており、キエフ市内の至る所でSUSHI店を見かける、ということは前回の出張でご紹介しました。
今回もそのことを再確認しましたし、昨日訪れたスーパーではこの通り、これだけのスペースで寿司材料を販売していることには驚かされました。
ワルシャワの大型スーパーでもこのようなコーナーがあったものの、せいぜいこの4分の一程度と記憶しています。
恐るべしSUSHI人気、一度食べてみようかと思いながらもなかなか手が出ません。
しかしいずれにしても、日本の食文化が世界中に伝播しているということは嬉しいものです、仮に各種の風変わりな巻SUSHIが開発されているとしてもです。
今回もそのことを再確認しましたし、昨日訪れたスーパーではこの通り、これだけのスペースで寿司材料を販売していることには驚かされました。
ワルシャワの大型スーパーでもこのようなコーナーがあったものの、せいぜいこの4分の一程度と記憶しています。
恐るべしSUSHI人気、一度食べてみようかと思いながらもなかなか手が出ません。
しかしいずれにしても、日本の食文化が世界中に伝播しているということは嬉しいものです、仮に各種の風変わりな巻SUSHIが開発されているとしてもです。
by wasitaka
| 2013-06-15 12:27
| 外国のこと
|
Comments(2)
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by
潤
at 2013-06-15 13:27
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昨晩はご馳走さまでした。ウクライナ文化の深遠と、人の繋がりの不思議さを感じた一夜でした。 ところで小生は和食、SUSHIの海外普及に最も貢献した企業そして経営者はキッコーマンであり、茂木友三郎さんと思っています。自動車会社でさえ、現地生産が殆ど無かった時代、オランダ、アメリカに進出した先見の明は素晴らしい。醤油という日本の伝統食材のセールスマンたるキッコーマンと茂木さんは、グローバル化ならぬグローカル化のお手本です。
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wasitaka at 2013-06-16 05:39
>潤さん、その通りですね、ここキエフでも勿論スーパーの棚に拮抗―万の商品がありましたし、これまで私が訪れた国でもすべて見かけることが出来ました。
それを開発、推進したのが茂木友三郎さんですね。ある意味では日清食品の安藤百福さんと通じるところがあるものと思います。
それを開発、推進したのが茂木友三郎さんですね。ある意味では日清食品の安藤百福さんと通じるところがあるものと思います。