2013年 10月 03日
欧州の乾電池 |
7月のベオグラード出張の際に、無線マウスの電池が上がってしまい、KIOSKでこのバッテリーを買い求めました。
正確な値段は定かではないものの、2本で300円は超えていたと思います。
それが2ヶ月も使い込まないうちに、早くも電池切れです。
欧州には小さな国が沢山あるので、国際品質規格などを設定すると主導権が取れる強みがあります。
一方でその製品の品質が優れているかどうか、サービスなどが行き届いているか、というと残念ながら私の経験では不満を感じることが多かった、というのが本音でしょうか。
勿論、日本は高品質にこだわり過ぎでマーケットを失っうことが多い、という問題点はありますが、それにしてもがっかりさせられたのは事実です。
ちなみに日本の乾電池であれば1年近く使えた、という実績をベースにしてのことでした。
正確な値段は定かではないものの、2本で300円は超えていたと思います。
それが2ヶ月も使い込まないうちに、早くも電池切れです。
欧州には小さな国が沢山あるので、国際品質規格などを設定すると主導権が取れる強みがあります。
一方でその製品の品質が優れているかどうか、サービスなどが行き届いているか、というと残念ながら私の経験では不満を感じることが多かった、というのが本音でしょうか。
勿論、日本は高品質にこだわり過ぎでマーケットを失っうことが多い、という問題点はありますが、それにしてもがっかりさせられたのは事実です。
ちなみに日本の乾電池であれば1年近く使えた、という実績をベースにしてのことでした。
by wasitaka
| 2013-10-03 13:26
| 外国のこと
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