2014年 04月 09日
豆大福 |
ここに病院1階のローソンで販売されている「豆大福」があります。
代金は消費税込で86円と、実に庶民的な価格設定ですね。
その豆大福というと、病院からそれほど離れていない虎ノ門3丁目の桜田通りに店舗がある「岡埜栄泉」が有名です。
現役時代には、この近くにあるオフィスに行く時に買って帰ることもありました。
この高級品の値段は3月まで242円と、庶民向け商品の約3倍もしますが、コメは宮城県産、小豆は北海道産と聞くとまあ納得せざるを得ません。
さてそれでは輸入品の原材料で作られた「豆大福」をいただくこととしましょう。
ちなみにこの店は、上野駅前にある岡埜栄泉本家ののれん分けだそうです。
代金は消費税込で86円と、実に庶民的な価格設定ですね。
その豆大福というと、病院からそれほど離れていない虎ノ門3丁目の桜田通りに店舗がある「岡埜栄泉」が有名です。
現役時代には、この近くにあるオフィスに行く時に買って帰ることもありました。
この高級品の値段は3月まで242円と、庶民向け商品の約3倍もしますが、コメは宮城県産、小豆は北海道産と聞くとまあ納得せざるを得ません。
さてそれでは輸入品の原材料で作られた「豆大福」をいただくこととしましょう。
ちなみにこの店は、上野駅前にある岡埜栄泉本家ののれん分けだそうです。
by wasitaka
| 2014-04-09 16:03
| 日食べ物
|
Comments(2)
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akitaka
at 2014-04-10 12:38
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吉村昭は殆んど読んでいますが、史実に基づく歴史物がすきで、短編は避けていました。washitakaさんお勧めの「死顔」を買い、津村節子のあとがきを読み、壮絶な死に様を想像したところです。
岡埜栄泉の大福は家族が大好きで、良く買ったのを、懐かしく思い出しました。
岡埜栄泉の大福は家族が大好きで、良く買ったのを、懐かしく思い出しました。
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wasitaka at 2014-04-10 17:04
>akitakaさん、ここで良く買いましたか。なかなか良い商売をしていますよね。
「死顔」には自分の兄の死と、その際の振る舞い方を描いた小品も掲載されていますが、これから我々にも現実問題としてやって来る、兄弟姉妹やその配偶者との別れ方も、考えておく必要があると認識しました。
「死顔」には自分の兄の死と、その際の振る舞い方を描いた小品も掲載されていますが、これから我々にも現実問題としてやって来る、兄弟姉妹やその配偶者との別れ方も、考えておく必要があると認識しました。