2014年 10月 14日
調布天神通り「大鮨」のちらし寿司 |
喪中ではありますが、調布で一仕事してきました。
先日訪問した深大寺近くの保育園への診断結果報告説明会です。
アポは12時30分でしたので、調布駅近くで手頃な地元そば店を探したのですが見当たらず、代わりに「大鮨」という店先に掲げられていた、サービスランチ「ちらし寿司600円」というメッセージに惹かれて店内へ入ると・・・。
これが大正解でした。
ちらし寿司というのが寿司店の伝統的な名前ですが、最近は色々な店で「海鮮丼」と称して同種の商品を出してくれます。
先日も愛宕で食べたばかりですが、コストパフォーマンスはこちらの「ちらし寿司」の方に軍配が上がるでしょう。
美味しかったし、寿司屋のおやじによる手際の良い調理と客捌きにも感心させられて、税込600円を支払いました。
各地にある地元の店は侮り難しですね。
先日訪問した深大寺近くの保育園への診断結果報告説明会です。
アポは12時30分でしたので、調布駅近くで手頃な地元そば店を探したのですが見当たらず、代わりに「大鮨」という店先に掲げられていた、サービスランチ「ちらし寿司600円」というメッセージに惹かれて店内へ入ると・・・。
これが大正解でした。
ちらし寿司というのが寿司店の伝統的な名前ですが、最近は色々な店で「海鮮丼」と称して同種の商品を出してくれます。
先日も愛宕で食べたばかりですが、コストパフォーマンスはこちらの「ちらし寿司」の方に軍配が上がるでしょう。
美味しかったし、寿司屋のおやじによる手際の良い調理と客捌きにも感心させられて、税込600円を支払いました。
各地にある地元の店は侮り難しですね。
by wasitaka
| 2014-10-14 16:46
| 日食べ物
|
Comments(3)
Commented
by
壽
at 2014-10-14 21:05
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このちらし寿司、コストパフォーマンスがべリ-グッドです。
味噌汁付きですしね。
ところで英語由来の日本語を使うのはあまり好きではないのですが、
今日たまたま、コストパフォーマンスを日本語で言うと何かなと考えた時、”費用対効果〝しか浮かびませんでした。これはいかにも仰々しいですね。
江戸時代は何と言ったのかな?なんて、暇なので考えてみましたが思い浮かびませんでした。
江戸時代には、費用対効果という概念、感覚が無かったのかな?
元気に出張、何よりです。やり甲斐のある良い仕事が出来たことと思います。
味噌汁付きですしね。
ところで英語由来の日本語を使うのはあまり好きではないのですが、
今日たまたま、コストパフォーマンスを日本語で言うと何かなと考えた時、”費用対効果〝しか浮かびませんでした。これはいかにも仰々しいですね。
江戸時代は何と言ったのかな?なんて、暇なので考えてみましたが思い浮かびませんでした。
江戸時代には、費用対効果という概念、感覚が無かったのかな?
元気に出張、何よりです。やり甲斐のある良い仕事が出来たことと思います。
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at 2014-10-15 08:20
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
wasitaka at 2014-10-15 21:29
>壽さん、単純に言えば「安くて美味い」のでしょうが、この言い方をうまく使い分けることによって表現できるかも知れませんが、矢張りコストパフォーマンスの方が手軽になってしまいましたね。
出張に関しては、確かに家で唸っているよりもはるかに健康的ですね。その点からいえば、気持ち良く出来るような仕事があれば大歓迎です。
出張に関しては、確かに家で唸っているよりもはるかに健康的ですね。その点からいえば、気持ち良く出来るような仕事があれば大歓迎です。