2015年 01月 17日
竹鶴 |
昨日はかつての上司だったKOさんと久し振りに飲み交わしました。
場所は日比谷で、KOさんも私も15年以上通っている「うすけぼー」という店ですが、ここはアサヒビールが経営していたこともあって、ウィスキーはこの竹鶴です。
退院後は抗がん剤治療が無い期間は飲んではいますが、東京での会合はあまり積極的に参加はしていません。
帰りが遅くなってしまうことと、電車内でインフルエンザや風邪などをもらったら命取りになりかねないことが大きな理由です。
ところでこの竹鶴はNHKの朝ドラで人気急上昇と聞きましたが、私は前述の通り長い付き合いとなっています。
加えて外国へ行く時には、成田(羽田)で竹鶴17年を買うことが通例となっており、先日のタイ、ミャンマーの旅の際もKIATさんへのお土産としました。
このボトルの残量が少なくなってきていますが、立ち寄り回数が減っていることから、在庫がまだ2本も残っているそうです。
場所は日比谷で、KOさんも私も15年以上通っている「うすけぼー」という店ですが、ここはアサヒビールが経営していたこともあって、ウィスキーはこの竹鶴です。
退院後は抗がん剤治療が無い期間は飲んではいますが、東京での会合はあまり積極的に参加はしていません。
帰りが遅くなってしまうことと、電車内でインフルエンザや風邪などをもらったら命取りになりかねないことが大きな理由です。
ところでこの竹鶴はNHKの朝ドラで人気急上昇と聞きましたが、私は前述の通り長い付き合いとなっています。
加えて外国へ行く時には、成田(羽田)で竹鶴17年を買うことが通例となっており、先日のタイ、ミャンマーの旅の際もKIATさんへのお土産としました。
このボトルの残量が少なくなってきていますが、立ち寄り回数が減っていることから、在庫がまだ2本も残っているそうです。
by wasitaka
| 2015-01-17 18:32
| 日食べ物
|
Comments(2)
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akitaka
at 2015-01-18 10:24
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勿論企業家には会社経費でしょうが、リタイアしてからの交通費は意外とバカにならないかと思ったところです。
"竹鶴"の命名の理由を最近知ったばかりです。ウィスキーには遠ざかっており、家では、ビールとボケ防止のための赤ワインだけです。
"竹鶴"の命名の理由を最近知ったばかりです。ウィスキーには遠ざかっており、家では、ビールとボケ防止のための赤ワインだけです。
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wasitaka at 2015-01-18 17:54
>akitakaさん、ご賢察の通りです。通院やこのようなお付き合い、セミナー聴講などで東京に来る機会が多く、交通費は毎月1万円は確実に越えます。
一方で仕事は途絶えており、収入はわずかなのみとなって来ていますから厳しいものです。
一方で仕事は途絶えており、収入はわずかなのみとなって来ていますから厳しいものです。