2016年 04月 05日
雨で寒い朝の病院待合室 |
今朝は早朝から雨でした、しかも寒い。
そんな日、私は地元久喜駅前の新井病院へ「頸動脈プラーク」の治療のため通院に出かけました。
到着したのが8時45分で、通常であれば大混雑となっており、元気なお年寄りの皆さんの会話が飛び交っているはずなのに・・・。
新井病院へは20年近く通っていますが、朝にこんなに空いていることに遭遇したのは初めてのことです。
寒さのために予約キャンセルが大量に発生したのでしょうか、実にひっそりとした大繁盛病院の待合室でした。
そんな日、私は地元久喜駅前の新井病院へ「頸動脈プラーク」の治療のため通院に出かけました。
到着したのが8時45分で、通常であれば大混雑となっており、元気なお年寄りの皆さんの会話が飛び交っているはずなのに・・・。
新井病院へは20年近く通っていますが、朝にこんなに空いていることに遭遇したのは初めてのことです。
寒さのために予約キャンセルが大量に発生したのでしょうか、実にひっそりとした大繁盛病院の待合室でした。
by wasitaka
| 2016-04-05 16:39
| 健康のこと
|
Comments(2)
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by
壽
at 2016-04-05 22:11
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鷲鷹ブログによく出て来るので、近くのお医者さん、所謂クリニックだと思っていましたが、写真を見ると大病院のようですね。
この4月から大学病院や大病院(500床以上)で診てもらうと診察代として都度2.5~5千円が余分にかかるそうですね。
大学病院、大病院に研究や難病に力点を置かせる目的で患者を開業医等に振り向ける為だそうですが、趣旨は理解しますが、方法が納得出来ません。
500床以上の市民病院はどういう扱いになるのでしょうね?
この4月から大学病院や大病院(500床以上)で診てもらうと診察代として都度2.5~5千円が余分にかかるそうですね。
大学病院、大病院に研究や難病に力点を置かせる目的で患者を開業医等に振り向ける為だそうですが、趣旨は理解しますが、方法が納得出来ません。
500床以上の市民病院はどういう扱いになるのでしょうね?
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by
wasitaka at 2016-04-06 17:01
>壽さん、新井病院は大正11年開設で常勤医師が7名、病床数は99と堂々たる地域の中規模総合病院です。
私のかかりつけ医師は関谷院長で、今から2年半前の診察で白血病を指摘され、大病院への転院に対して一方ならないお世話になりました。
今の慈恵医大病院での維持治療が終了すれば、今後は地域連携病院としてお世話になることとなっています。
私のかかりつけ医師は関谷院長で、今から2年半前の診察で白血病を指摘され、大病院への転院に対して一方ならないお世話になりました。
今の慈恵医大病院での維持治療が終了すれば、今後は地域連携病院としてお世話になることとなっています。