2016年 05月 31日
古民家の建替え |
これは家の新築工事現場風景ではありません。
近所の農家が自宅の建て替えを始めたようで、骨格部分を除いた外壁などの撤去を行ってから足場を組んで、新たに作り始めているようです。
タイトルは古民家としましたがどうやらそこまでは古くないようで、戦後の建物ではないでしょうか。
実はこれと同じような工事を私も経験しています。
栃木事務所を設ける時には、古い家を撤去して新築するほどには財力がありませんでしたから、これと同様な方法を採用しました。
しかしその後に追加や増築などが行われたために、結果的には新築した方が安上がりだったかもしれません。
近所の農家が自宅の建て替えを始めたようで、骨格部分を除いた外壁などの撤去を行ってから足場を組んで、新たに作り始めているようです。
タイトルは古民家としましたがどうやらそこまでは古くないようで、戦後の建物ではないでしょうか。
実はこれと同じような工事を私も経験しています。
栃木事務所を設ける時には、古い家を撤去して新築するほどには財力がありませんでしたから、これと同様な方法を採用しました。
しかしその後に追加や増築などが行われたために、結果的には新築した方が安上がりだったかもしれません。
by wasitaka
| 2016-05-31 16:41
| 日歴史
|
Comments(2)
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by
akitaka
at 2016-06-01 11:55
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古民家の解体に参加して、骨董品、建材、扉などを持ち帰りたいといつも思っています。これでも工事費1500万円位はするのでしょうか。
栃木事務所は、安い借家かと思っていました。社有不動産のようで、将来を見据えた投資だとは思いますが、資金力に感心しました。
栃木事務所は、安い借家かと思っていました。社有不動産のようで、将来を見据えた投資だとは思いますが、資金力に感心しました。
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wasitaka at 2016-06-01 17:43
>akitakaさん、解体再利用の方が新築よりも高くつくのではないと思われますから、そのぐらいの金額はかかるのでしょうか。
栃木事務所はほんの小さな陋屋です。この貧乏会社と年金生活者ですから、資金力などわずかなものです。
栃木事務所はほんの小さな陋屋です。この貧乏会社と年金生活者ですから、資金力などわずかなものです。