2016年 06月 22日
ウマヅラハギの刺身 |
ささやかな贅沢を続けております。
今晩の食卓には、このウマヅラハギの刺身が乗る予定なのです。
昨日のトビウオを売っていた同じ魚売り場で見つけました。
この刺身は肝と一緒に出されるのが特色で、肝を醤油に溶いて一緒に食べたり、刺身と一緒に食べたりします。
当然新鮮さが必須で、久喜方面で見かけるのは珍しいことです。
しかも価格は調理込みで500円ですからたまりません、ちょっと小洒落た料理屋であれば2千円もするのではないでしょうか。
私のような年金生活者にとっては、まさしく「ささやかな贅沢」と言えますね。
今晩の食卓には、このウマヅラハギの刺身が乗る予定なのです。
昨日のトビウオを売っていた同じ魚売り場で見つけました。
この刺身は肝と一緒に出されるのが特色で、肝を醤油に溶いて一緒に食べたり、刺身と一緒に食べたりします。
当然新鮮さが必須で、久喜方面で見かけるのは珍しいことです。
しかも価格は調理込みで500円ですからたまりません、ちょっと小洒落た料理屋であれば2千円もするのではないでしょうか。
私のような年金生活者にとっては、まさしく「ささやかな贅沢」と言えますね。
by wasitaka
| 2016-06-22 18:22
| 日食べ物
|
Comments(4)
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壽
at 2016-06-22 23:13
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「ささやかな贅沢」がうらやましいです。
我が家では昼食はしばしば私の大好きで安い「冷凍パスタ」、
夕食は「あるもので済ます」的なことが結構多いですね。
別に不満ではなく、そんなことが普段の生活の中にしっかり溶け込んでいる老いつつある夫婦です。不幸せとは感じない幸せな老後なのでしょうね。
我が家では昼食はしばしば私の大好きで安い「冷凍パスタ」、
夕食は「あるもので済ます」的なことが結構多いですね。
別に不満ではなく、そんなことが普段の生活の中にしっかり溶け込んでいる老いつつある夫婦です。不幸せとは感じない幸せな老後なのでしょうね。
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akitaka
at 2016-06-23 06:16
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近くに魚を捌いてくれる魚屋があるのが、羨ましいです。昔は、リヤカーをひいた魚売りがいたのを、思い出します。
鳥取沖で鯛釣りに行ったときに、餌が海底に着く前にウマヅラハギが喰らいつき、馬鹿獲れしたのが、懐かしいです。煮物、味噌汁が大好きです。
鳥取沖で鯛釣りに行ったときに、餌が海底に着く前にウマヅラハギが喰らいつき、馬鹿獲れしたのが、懐かしいです。煮物、味噌汁が大好きです。
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wasitaka at 2016-06-23 21:05
>壽さん、食べ物はそれぞれの家庭でいろんな特色があると思います。我が家の場合は雑食と好奇心がキーワードのようで、色々な食事を楽しんでいます。
そして「ささやかな贅沢」を楽しみながら、我々の幸せを感じているところでしょうか。
そして「ささやかな贅沢」を楽しみながら、我々の幸せを感じているところでしょうか。
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wasitaka at 2016-06-23 21:08
>akitakaさん、倉敷にもリヤカーを曳いた魚行商のおばあさんがいましたね。
我々にとって幸いなことは、久喜市内と周辺に魚を捌いてくれる店がそこそこ多いことです。
我々にとって幸いなことは、久喜市内と周辺に魚を捌いてくれる店がそこそこ多いことです。