2016年 12月 21日
ウォッカ、テキーラ、ラキアなど |
年末の片付けの一環として、これまでコツコツ集めてきたアルコールの小瓶を整理してみました。
奥にある背が高いものはセルビアのラキアで、原材料は梨などの果物です。
その手前はポーランドのウォッカや果実アルコール類、右側の背丈の揃った一団はモンゴルのウォッカ、当然ながらチンギスハーンブランドも存在しています。
中央の帽子をかぶった瓶は何となく推測がつきそうですね、そうですメキシコのサボテンから作られたテキーラです。
これらを飾っておいても仕方がないので、それぞれの国での出来事を思い出しながら飲むこととしましょう。
全部平らげるには半年ぐらいかかるかも知れません。
奥にある背が高いものはセルビアのラキアで、原材料は梨などの果物です。
その手前はポーランドのウォッカや果実アルコール類、右側の背丈の揃った一団はモンゴルのウォッカ、当然ながらチンギスハーンブランドも存在しています。
中央の帽子をかぶった瓶は何となく推測がつきそうですね、そうですメキシコのサボテンから作られたテキーラです。
これらを飾っておいても仕方がないので、それぞれの国での出来事を思い出しながら飲むこととしましょう。
全部平らげるには半年ぐらいかかるかも知れません。
by wasitaka
| 2016-12-21 18:14
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2016-12-21 22:32
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アルコール類の味は各国千差万別でそれぞれに文化が詰まっているように感じます。
文化も味わいながら整理なさって下さい。
私は本来日本酒党なのですが、糖尿病気味なので避けてその代わりに飲んでいるのが赤ワイン。
これでは糖尿病対策になっていないようです。
文化も味わいながら整理なさって下さい。
私は本来日本酒党なのですが、糖尿病気味なので避けてその代わりに飲んでいるのが赤ワイン。
これでは糖尿病対策になっていないようです。
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wasitaka at 2016-12-24 06:28
>壽さん、ご指摘の通りヨーロッパでもワイン造りで余ったブドウの皮を原料にしたり、特産の果物を原料にして発酵させ、それを蒸留して特有のリキュール作りをしています。
日本でもコメ、麦、芋、そばなどを原料にして焼酎造りをしているのと同じですね。
日本でもコメ、麦、芋、そばなどを原料にして焼酎造りをしているのと同じですね。