2017年 10月 28日
愛子駅の駅構内踏切 |
仙台出張の帰路は、秋保温泉から愛子駅まで送ってもらい、仙台駅に向かいました。
その駅について気が付いたのは、上りと下りのプラットホーム間に跨線橋が無いことです。
乗客はこの通り線路を自ら跨いで、構内踏切を渡らなければいけません。
この光景は秩父線では当たり前のものでしたが、まさか仙台市内の駅でもあるとは考えてもいませんでした。
私の学生時代であれば仙山線は全くのローカルだったのですが、今では仙台への通勤圏内ということで住宅も増えています。
また東北福祉大学駅もあったりして、乗客数は驚くほど増えていることでしょう。
このように跨線橋が設けられていない駅は仙台駅までの殆どで、今更建設することはJRの負担が大きすぎて難しいのかも知れませんね。
その駅について気が付いたのは、上りと下りのプラットホーム間に跨線橋が無いことです。
乗客はこの通り線路を自ら跨いで、構内踏切を渡らなければいけません。
この光景は秩父線では当たり前のものでしたが、まさか仙台市内の駅でもあるとは考えてもいませんでした。
私の学生時代であれば仙山線は全くのローカルだったのですが、今では仙台への通勤圏内ということで住宅も増えています。
また東北福祉大学駅もあったりして、乗客数は驚くほど増えていることでしょう。
このように跨線橋が設けられていない駅は仙台駅までの殆どで、今更建設することはJRの負担が大きすぎて難しいのかも知れませんね。
by wasitaka
| 2017-10-28 18:43
| 日乗り物
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