2017年 12月 11日
榮太樓のかつぶし飴 |
この榮太樓のかつぶし飴をご存知でしょうか。
家内の実家の菩提寺である、古河市中田の光了寺での法要などの際に必ず渡されます。
この季節、のどがどうしてもいがらっぽくなってしまいますが、その対策には有効なようで毎日舐めることが家内の日課のようです。
この他にものど飴系を頂戴したり、先日は氷砂糖を頂戴してこれらものど対策としています。
明日からかなり冷え込んで、また空気の乾燥してくるように天気予報が伝えてくれました。
私も一つ二つポケットに忍ばせて出掛けることとしましょうか。
家内の実家の菩提寺である、古河市中田の光了寺での法要などの際に必ず渡されます。
この季節、のどがどうしてもいがらっぽくなってしまいますが、その対策には有効なようで毎日舐めることが家内の日課のようです。
この他にものど飴系を頂戴したり、先日は氷砂糖を頂戴してこれらものど対策としています。
明日からかなり冷え込んで、また空気の乾燥してくるように天気予報が伝えてくれました。
私も一つ二つポケットに忍ばせて出掛けることとしましょうか。
by wasitaka
| 2017-12-11 18:59
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
akiotakahashi at 2017-12-12 06:38
榮太樓と言えば、黒飴か梅干し飴しか知りません。鰹節の味かと思いました。
古河の寺で、東京の菓子を出すとは、進取の住職です。
古河の寺で、東京の菓子を出すとは、進取の住職です。
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wasitaka at 2017-12-12 19:27
> akiotakahashiさん、ここの宗派は浄土真宗です。矢張り有髪や妻帯を認めた親鸞聖人の宗派ですから、実行することも相当フレキシブルなのでしょうか。