2018年 01月 17日
蒸し牡蠣 |
ホームの感染症騒動は未だに収束していません。
そのため先週末松島から送ってもらった牡蠣を食べるタイミングが無かったのですが、今日思い切って食べてしまいました。
食べ過ぎましたが、今シーズン最後の牡蠣ですし、連日の弁当にも辟易してきていましたから絶妙なタイミングです。
しかし牡蠣をこんなに沢山食べていることを、亡き両親が知ったらきっとビックリすることでしょう。
子供の頃には魚料理は嫌いで、サケとサンマやカズノコぐらいしか食べることが出来ませんでした。
しかもサケとサンマは、骨を取って貰っていたのですから、今更ながら驚いてしまいます。
そのため先週末松島から送ってもらった牡蠣を食べるタイミングが無かったのですが、今日思い切って食べてしまいました。
食べ過ぎましたが、今シーズン最後の牡蠣ですし、連日の弁当にも辟易してきていましたから絶妙なタイミングです。
しかし牡蠣をこんなに沢山食べていることを、亡き両親が知ったらきっとビックリすることでしょう。
子供の頃には魚料理は嫌いで、サケとサンマやカズノコぐらいしか食べることが出来ませんでした。
しかもサケとサンマは、骨を取って貰っていたのですから、今更ながら驚いてしまいます。
by wasitaka
| 2018-01-17 22:00
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2018-01-18 16:57
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貝類は牡蠣を始め、アサリ、シジミ、ホタテ等々ほとんど大好きです。ブリュッセルで食べたムール貝が旨かったな。
ところで貝は養殖し易いし、CO2をたっぷり吸収するので、貝殻を見ると温暖化対策としてせっせと食べたら良いのにと思うのですが、大量の汚染物質に対しては雀の涙にもならないのでしょうね。
ところで貝は養殖し易いし、CO2をたっぷり吸収するので、貝殻を見ると温暖化対策としてせっせと食べたら良いのにと思うのですが、大量の汚染物質に対しては雀の涙にもならないのでしょうね。
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wasitaka at 2018-01-18 18:54
>壽さん、私も貝類は大好きで、ムール貝の白ワイン蒸しもワルシャワでは度々、本場のブリュッセルでもたっぷりと食べたものです。
沢山諸費することはCO2対策としても効果的でしょうが、確かに貢献度は微々たるものだと思います。
沢山諸費することはCO2対策としても効果的でしょうが、確かに貢献度は微々たるものだと思います。