2018年 01月 20日
今朝はパン食 |
ホームの朝食メニューでは、週に2回がパン食となっています。
それに伴って今朝はパン食でした。
と言ってもこの菓子パンではありません、これらは昨日長男が久喜駅東西通路の駅ナカにあるパン販売店から買って来てくれたものです。
左からカレーパン、メロンパン、餡がたっぷり入ったアンパンと並んでいます。
今朝の食卓に並んだのは食パンでしたから、我々はそれをちょっとだけかじって部屋に戻り、このパンを頂きました。
私は家ではパン食はせずこのような菓子パン類は、まさしくお菓子感覚で食べていたものです。
でもこのようなパン類も、実に美味しいと思っています。
それに伴って今朝はパン食でした。
と言ってもこの菓子パンではありません、これらは昨日長男が久喜駅東西通路の駅ナカにあるパン販売店から買って来てくれたものです。
左からカレーパン、メロンパン、餡がたっぷり入ったアンパンと並んでいます。
今朝の食卓に並んだのは食パンでしたから、我々はそれをちょっとだけかじって部屋に戻り、このパンを頂きました。
私は家ではパン食はせずこのような菓子パン類は、まさしくお菓子感覚で食べていたものです。
でもこのようなパン類も、実に美味しいと思っています。
by wasitaka
| 2018-01-20 19:14
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2018-01-20 22:24
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読みながら給食によく出た”コッペパン”を思い出しました。水平に切腹した所にジャムやらクリームをぬって(少しなので挟んでとは言えません)数十年前の当時はおいしく頂きました。
コッペの語源を調べたら、フランス語のクーペ(英語:cut)だそうです。
パン屋さんが工夫を凝らして色々な菓子パン類を作っていますが、最近は焼きそばパンをあまり見かけなくなりました。
コッペの語源を調べたら、フランス語のクーペ(英語:cut)だそうです。
パン屋さんが工夫を凝らして色々な菓子パン類を作っていますが、最近は焼きそばパンをあまり見かけなくなりました。
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wasitaka at 2018-01-21 18:29
>壽さん、子供の頃はコッペパンを喜んで食べたものです。パンを食べる機会はそんな時しかありませんでしたからね。しかし今は飽食の時代で、何でも選択可能です。
一方でワルシャワでは1個10円もしないようなパンがどこでも販売されていました。その頃も懐かしくなってきましたよ。
一方でワルシャワでは1個10円もしないようなパンがどこでも販売されていました。その頃も懐かしくなってきましたよ。