2018年 02月 01日
久喜産の八朔と甘夏 |
今日は久喜の農協直売店から、この八朔と甘夏をお土産に持って長男が来てくれました。
値段はこの通りビックリするほど格安です。
恐らく自宅の庭や畑の片隅に植えているものから収穫して出品してくれたのでしょう。
しかしその手間を考えると、何やら申し訳ないような気がします。
とは言っても、この数年間これらを買って来ては酸っぱい顔をしながらしっかりと食べてきました。
今回はこれで甘夏シロップを作り、朝食後のプレーンヨーグルトにかけて家内に食べて貰う予定です。
しかし自分で雑用を作っては、連日忙しい、忙しいと言って駆けずり回っております。
値段はこの通りビックリするほど格安です。
恐らく自宅の庭や畑の片隅に植えているものから収穫して出品してくれたのでしょう。
しかしその手間を考えると、何やら申し訳ないような気がします。
とは言っても、この数年間これらを買って来ては酸っぱい顔をしながらしっかりと食べてきました。
今回はこれで甘夏シロップを作り、朝食後のプレーンヨーグルトにかけて家内に食べて貰う予定です。
しかし自分で雑用を作っては、連日忙しい、忙しいと言って駆けずり回っております。
by wasitaka
| 2018-02-01 19:13
| 日食べ物
|
Comments(2)
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by
壽
at 2018-02-02 16:07
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八朔ミカンは私も大好きです。八朔とは8/1(旧暦)ですが、イチゴ同様に季節感が全くずれています。
語源をネットで検索したのですが、便利ですね。若い頃流行ったエンサイクロペディアブリタニカ等の百科事典は殆ど売れないのでしょう。
語源をネットで検索したのですが、便利ですね。若い頃流行ったエンサイクロペディアブリタニカ等の百科事典は殆ど売れないのでしょう。
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wasitaka at 2018-02-02 19:18
>壽さん、仰る通り紙ベースの百科事典はもはや不要ですね。私は平凡社版をタイ協会に寄贈しました。現地に送って日本語を学習する人のために使われるそうです。
そうであれば私も大枚をはたいて(昭和40年代ベース)買った甲斐があります。
そうであれば私も大枚をはたいて(昭和40年代ベース)買った甲斐があります。