2018年 06月 08日
明日の朝食 |
そこで見つけたのがこのアサリです。
ホームの食卓には貝類は殆ど載ってきません。
そしてちょうど明日は自室で朝食を摂ることにしていたので、このアサリで味噌汁を作ることを思いつきました。
これでメニューは卵かけごはん、カボチャの煮物、酢玉ネギ、古川名物トロロ昆布(商品名は磯納豆)となります。
たまにこんな食事をいただくのも悪くはないですよ。
by wasitaka
| 2018-06-08 20:38
| 日食べ物
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Comments(2)
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by
壽
at 2018-06-09 16:54
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私は東京で育ちましたが、小さい頃は「アッサリーシンジメエー」と自転車で売りに来ていました。
昔は庶民の食べものだったんのだと思いますが、今は遠慮しながら食べる感じになってしまいました。
最近、江戸前ホンビノス貝が出回っていて、安くてそこそこの味だと思いますが、名前がいけませんね。
日本人になじまれる名前が付けられると良いのですが。
昔は庶民の食べものだったんのだと思いますが、今は遠慮しながら食べる感じになってしまいました。
最近、江戸前ホンビノス貝が出回っていて、安くてそこそこの味だと思いますが、名前がいけませんね。
日本人になじまれる名前が付けられると良いのですが。
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by
wasitaka at 2018-06-10 15:39
>壽さん、私の子供時代にも納豆や豆腐売りが、ラッパと掛け声で売り歩いていたことを思い出します。
ご指摘の食べ物の歴史は変遷していくようで、クジラは手にも口にも入り難くなり、コタツに入ってポロポリと食べたカズノコも今や貴重品です。
近い将来は中国に買い負けて、もっと沢山のものが食べ難くなるのではないでしょうか。
ご指摘の食べ物の歴史は変遷していくようで、クジラは手にも口にも入り難くなり、コタツに入ってポロポリと食べたカズノコも今や貴重品です。
近い将来は中国に買い負けて、もっと沢山のものが食べ難くなるのではないでしょうか。