2018年 06月 11日
秩父鉄道のクラシック切符 |
そこで切符は自動販売機で購入するか、窓口販売となっています。
そして窓口で買うと昔懐かしいハード切符となるので、私が利用する際には極力窓口で買うのです。
この切符は土曜日に秩父に行った時のもので、左は急行券で右が乗車券となっています。
小さく切ってあるのは、半額に割引となっている障害者と介助者用ということで、当然ことちゃん用も同様でした。
by wasitaka
| 2018-06-11 19:47
| 日乗り物
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Comments(2)
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by
壽
at 2018-06-12 09:49
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この切符を見て昔の出札窓口を思い出しました。窓口の駅員さんの横に大きな、ん百枚もの切符が置いてある大きな棚があり、行き先を言うと手早く取って料金を告げました。
その早さと記憶力(どこ行きがどこに配置されているか)に敬服したものです。ああ懐かしい。
その早さと記憶力(どこ行きがどこに配置されているか)に敬服したものです。ああ懐かしい。
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wasitaka at 2018-06-12 21:56
>壽さん、私も秩父鉄道を利用する都度、青春時代の懐かしさを感じて窓口でハード切符を購入します。
このような供給者優先の経営であるにも拘らず、秩父鉄道が営業を継続しているのは、西武グループの勝利なんでしょうね。
このような供給者優先の経営であるにも拘らず、秩父鉄道が営業を継続しているのは、西武グループの勝利なんでしょうね。