2018年 08月 22日
古川のブドウ |
最近開発されて人気を呼んでいるシャインマスカット、大粒ピオーネ、安芸クイーンなど4房も入っています。
丁度朝の果物が切れるところだったので、有り難く頂戴して明日から少しづつ楽しむこととしましょう。
しかしこんな沢山では食べ切るまでに1ヶ月ぐらい掛るかも知れません。
週末にことちゃんたちがやって来たら、お裾分けとしてあげようと思います。
それにしても冬にはかなり冷え込む古川に、ブドウ園を開いた農家がおられるとは驚きました。
そのチャレンジ精神に拍手をしようと思いますが、弟もその努力を買って我々に送ってくれたようです、ありがとう。
by wasitaka
| 2018-08-22 17:07
| 日食べ物
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Comments(2)
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by
壽
at 2018-08-22 22:14
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古川のブドウ栽培が地球温暖化のお陰?だとしたら複雑な思いになります。
パリ協定を認めないトランプとその支持者達のアメリカ1st思想が将来どう責任を取るつもりなのかな?
そして日本の総理大臣が100%アメリカと共にあると公言する、日本の将来は大丈夫なのかな?
パリ協定を認めないトランプとその支持者達のアメリカ1st思想が将来どう責任を取るつもりなのかな?
そして日本の総理大臣が100%アメリカと共にあると公言する、日本の将来は大丈夫なのかな?
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wasitaka at 2018-08-23 21:19
>壽さん、温室栽培とはいえ、温暖化による気温上昇で燃料費削減となっていることは間違いないかも知れません。
日本の将来に関しては私は悲観論です。対米追従は敗戦後から続いていることですが、それ以上にデフレを止められないことで、次第に縮こまってしまうのではないでしょうか。
日本の将来に関しては私は悲観論です。対米追従は敗戦後から続いていることですが、それ以上にデフレを止められないことで、次第に縮こまってしまうのではないでしょうか。