2018年 10月 01日
テレビ番組の録画 |
その録画対象番組の一つにEテレの「ハートネットTV」があり、内容によっては闘病中の家内も身を乗り出しながらの鑑賞です。
先日はこの画面に映っている、認知症になってしまった芦屋子雁のことが紹介されました。
テレビが走りの頃には「番頭はんと丁稚どん」などで、高視聴率を稼ぎ出すなど大活躍していたことが思い出されます。
10数歳若い奥さんに支えられながらしっかりと生きている様子が見られ、我々にも励ましになったことは言うまでもありません。
しかし病気というものは怖いものですね。
by wasitaka
| 2018-10-01 21:24
| 日歴史
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Comments(2)
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壽
at 2018-10-02 11:03
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私も見たい番組は録画の上、CMをカットして見ます。最大で地デジ3、BS2の5番組同時に録画が可なので取り過ぎると後が忙しくなります。とは言っても、毎日が暇ですから何の問題もありません。
所で癌治療でのノーベル賞受賞、嬉しいですね。今度は認知症撲滅のノーベル賞受賞を祈りましょう。
所で癌治療でのノーベル賞受賞、嬉しいですね。今度は認知症撲滅のノーベル賞受賞を祈りましょう。
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wasitaka at 2018-10-02 20:59
>壽さん、最大で5番組の同時録画が可能なレコーダーとは凄いですね。私の場合だったら、何やら録画予約の際に混乱しそうな気がします。
そして今年も日本人のノーベル賞受賞者が発表され、嬉しく且つ誇らしく思います。文学賞に関しては某作家が、別な仕組みの文学賞へのノミネートを辞退したと報じられました。ノミネート辞退の目的は来年以降のノーベル文学賞狙いのようですが、何か変ですね。
そして今年も日本人のノーベル賞受賞者が発表され、嬉しく且つ誇らしく思います。文学賞に関しては某作家が、別な仕組みの文学賞へのノミネートを辞退したと報じられました。ノミネート辞退の目的は来年以降のノーベル文学賞狙いのようですが、何か変ですね。